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朝ドラ「おむすび」第1週(9月30日~)あらすじ 高校生になった結(橋本環奈)が博多ギャル連合から勧誘され、姉(仲里依紗)思い出す

iza(イザ!) / 2024年9月28日 8時15分

米田結(橋本環奈)

通算111作目となる朝ドラで、「どんな困難も明るくたくましく乗り越える」をモットーとする平成元年生まれのギャル、米田結(橋本)が、福岡・神戸・大阪を舞台に、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を「食の知識とコミュ力」で解決しながら、縁・人・時代といった目には見えない大切なものを次々とむすんでいく平成青春グラフィティー。阪神・淡路大震災発生から30年を迎えるにあたり、阪神・淡路大震災が起きた瞬間とその後を正面から描く。主題歌「イルミネーション」をB’zが歌い、「語り」をリリー・フランキーが担当する。

「おむすび」第1週「おむすびとギャル」あらすじ

平成16(2004)年、福岡県糸島で農業を営む父の聖人(北村有起哉)、母の愛子(麻生久美子)、祖父の永吉(松平健)、祖母の佳代(宮崎美子)と暮らす結は、高校に入学。幼なじみの古賀陽太(菅生新樹)やクラスメートの宮崎恵美(中村守里)と部活をどうするか話し、恵美の勧めで書道部に入る。

一方、校外で「博多ギャル連合」(ハギャレン)を名乗るグループから勧誘された結は、姉の歩(仲里依紗)のギャル時代を思い出し、苦い気持ちになる。



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