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「わたしの宝物」11月14日OA第5話あらすじ 美羽(松本若菜)と冬月(深澤辰哉)の不倫疑うも…幸せそうな神崎家に真琴(恒松祐里)の心境は複雑

iza(イザ!) / 2024年11月12日 15時36分

夜、美羽が物音で起きると、宏樹が慣れない手つきで料理を作っていた。結婚当初、宏樹が料理を作ってくれたことがあったことを思い出す美羽。翌日、宏樹が子供と留守番するなか、美羽は真琴が営む雑貨屋へ息抜きに出掛ける。そこに冬月が仕事の打ち合わせで来店。冬月が真琴にプレゼンしている間、美羽はアルバイト店員の殿山新之助(簡秀吉)と会話を交わし、冬月は、2人の話から美羽に子供が産まれたことを知りショックを受ける。

美羽もまた冬月の来店に激しく動揺。予定を早めに切り上げて店を出た後、すぐに冬月に電話した。その後、2人は思い出の場所で落ち合い、美羽は、今の家庭を大切にしたいと謝罪。冬月は美羽が幸せなら身を引くと誓うが、美羽に優しくされ、思わず抱きついてしまう。彼の背中にそっと手を回す美羽。その様子を少し離れた場所から真琴が見ていた。

「わたしの宝物」第5話あらすじ

優しく抱擁しあう美羽と冬月の姿を、真琴が目撃してしまう。動揺し、足早にその場を離れる真琴。帰宅した美羽は、宏樹から「おかえり」とあたたかく迎えられ、娘の栞と3人のこの場所を大切にしなければという思いを強くする。

そんななか、美羽と冬月が不倫関係にあると疑う真琴は、一時退院した美羽の母、夏野かずみ(多岐川裕美)が参加する神崎家での食事会を訪れる。そこには美羽と宏樹の絵に描いたような幸せな家庭があり、離婚をしている真琴は、その状況にうらやましさと複雑な気持ちを募らせる。

冬月は、亡くなった下原がよく通っていた児童養護施設を訪問。そこで下原の弟、隼人(西垣匠)と会う。冬月の人柄に触れ、隼人は少しずつ心の靄を晴らしていく。

一方、真琴は美羽をランチに誘い、美羽の目をまっすぐ見て伝える。「私、美羽さんのこと信じてますから…ちゃんと話してくれるって」

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