卓球・早田ひな→バド・志田千陽＆松山奈未ペアの銅メダルリレーにうっとり SNS「美人すぎ」「化粧品はドモホルンリンクル？」

ともに銅メダルを獲得した（左から）卓球女子シングルス、早田ひなとバドミントン女子ダブルス松山奈未、志田千陽

パリ五輪の大会9日目となった3日、卓球女子シングルスで早田ひなが銅メダルを獲得。またバドミントン女子ダブルスでも志田千陽、松山奈未ペアが3位決定戦に勝ち、銅メダルを手にした。この“銅メダルリレー”にSNSも沸き、「最高」「目の保養だ」などのコメントが殺到した。

前日の準決勝で、早田はケガの影響で本来の力が発揮できず敗戦。志田と松山の“シダマツ”ペアも中国ペアにストレート負けを喫した。先に3位決定戦に挑んだのは早田。試合前、ケガの影響で本来の20パーセントの力しか発揮できず、開始5分前に痛み止めの注射を打って決戦に臨むと「100パーセントに近い力が出せた」という戦いぶりで銅メダルを手にした。そのすぐ後にバドミントン女子ダブルスの3位決定戦がスタート。同種目日本勢2大会ぶりのメダルを目指すシダマツペアは終始、試合を優勢に進め、ストレート勝ちで目標のメダルを手にした。

卓球とバドミントンの試合は、TBS系「パリオリンピック」中継で続けて放送された。連続銅メダルという結果に視聴者が興奮するなか、この日もやはり、早田と志田の美貌に注目が集まった。X（旧ツイッター）には、「顔面偏差値高すぎだろ。スポーツ選手でかわいいとか反則」「美人レベル高すぎ」「早田といい、志田松山ペアといい美人で強いって最高やん」「早田ひなに志田ちはるに目の保養だ」などの感想や、「早田ひな選手は前から美人さんなの知ってたけど、志田千陽選手めっちゃかわいくね？？」と、今大会をきっかけに志田の存在を知り、驚く人も目立った。また「メイク道具が知りたい。試合してもきれいなままで」「ちなみに志田選手の所属は再春館製薬所。使っている化粧品はドモホルンリンクルなのかな？」といった声もあった。