三浦大知「これがマイクラの怖いところ」自宅作業の合間に15分プレイ、何度も繰り返す

三浦大知

歌手の三浦大知が25日、公式YouTubeアカウント「三浦大知のゲーム実況」を更新。人気ゲーム「マインクラフト」（モヤン、マイクロソフト）を実況プレイしながら、お試し気分で初めた同作にすっかり夢中になってしまったと明かした。

マイクラはブロックで表現された3Dの世界で自由な生活を楽しむゲーム。昨年までに累計販売本数が3億本を超え、世界で最も売れたゲームだと言われている。

三浦はこれまで、視聴者に見守られながらマイクラを実況プレイして、村に自分の家を作って“スローライフ“を楽しんでいた。だが、この日の配信の冒頭で、実況していない間にゲームを進めていたと“告白”。「自宅での作業に行き詰まってしまうと15分だけプレイした。畑を広げたりパンを作ったりして、作業に戻ってまた行き詰まったら、今度はサトウキビを植えたり…」と説明して、「これがマイクラの怖いところだな、と。気づいたらムチャクチャやってる」と視聴者を笑わせた。結局、実況せずに遊んだ合計時間は、配信1回分に相当する2時間程度だったという。

やり込みがいのあるゲームだけに、ファンたちは「気づいたら大ハマりしているのわかりすぎる」「配信外マイクラで進んだ所教えてくれるの優しいし聞くの楽しい」「ちゃんと皆さんについつい本音を言ってくれるとこも嬉しいです」「やり出したら最後よ笑」などと理解を示して盛り上がった。