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朝ドラ「虎に翼」8月14日第98話あらすじ 寅子(伊藤沙莉)が「原爆裁判」を担当、訴状の原告代理人の欄には雲野六郎(塚地武雅)の名が

iza(イザ!) / 2024年8月13日 8時15分

寅子が配属された民事第二十四部の裁判長は、以前最高裁判所家庭局でともに働いた先輩の汐見圭(平埜生成)だった。寅子は、彼の妻で学友の崔香淑(ハ・ヨンス)が法律の勉強を再開し、育児が落ち着いたら司法試験にも挑戦すると聞いて喜んだ。

久しぶりに学生時代からなじみの甘味処「竹もと」を訪ねると、学友の竹原梅子(平岩紙)が年老いた店主夫婦から店を受け継ぐべく和菓子作りの修行中で、店一番の常連客、桂場が彼女の腕前に評価を下していた。

日曜、寅子と優末は航一に招かれて星家へ。航一の継母、百合(余貴美子)、息子の朋一(井上祐貴)、娘ののどか(尾碕真花)は寅子たちを温かく迎え、航一との交際に理解を示した。しかし、寅子が新潟で優未と3人で楽しく過ごした祭りでの出来事を楽しそうに話すと、百合たちはなぜか絶句し微妙な空気になってしまった。

「虎に翼」第98話あらすじ

寅子と優未は星家の面々に和やかに迎えられるが、彼らの本心はなかなか見えない。

一方、東京地裁では、寅子のいる民事第二十四部で「原爆裁判」を担当することが決まる。訴状に目を通した寅子は、原告代理人の欄に、弁護士として駆け出しのころに世話になった雲野六郎(塚地武雅)の名が書かれていることに気づく。



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