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自民、憲法改正とLGBT 自民党憲法改正推進本部長代理古屋圭司氏

Japan In-depth / 2016年5月12日 9時30分

異性愛を原則として守り、しかしそうでない人たちも共存できる社会を作るため、理念法を作って行こうというのが保守政党としての自民党の立場である。これについては、既に4月27日に特命委員会で発表し、国民にもアピールしていることを古屋氏は説明した。

日本国家にとって、憲法が大原則であり、そこから法律が決められていく。「今の憲法だと守りづらい部分がある。それを改めることによって、今の国民生活に必要な条項を入れていくことが重要。」と細川氏は述べ、憲法改正の動きに期待を示した。

(この記事はラジオ日本「細川珠生のモーニングトーク」2016年5月7日放送 の要約です)

「細川珠生のモーニングトーク」

ラジオ日本 毎週土曜日午前7時05分~7時20分

ラジオ日本HP http://www.jorf.co.jp/index.php
細川珠生公式HP http://www.cheering.net/tamao/#
細川珠生ブログ  http://tamao-hosokawa.kireiblog.excite.co.jp/

トップ画像:©Japan In-depth 編集部

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