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ドン後継は自由でパワフル27歳女子

Japan In-depth / 2017年5月10日 18時20分

A まあ、正直その数字だけ見たら脅威ですよね。でもいまはそれほどだと思っていません。その理由は二つあります。一つは、区長選挙の時は小池都知事になってから半年後で、まだ風が残っていましたが、今はどうでしょうか?豊洲市場の移転問題ですが、確かに小池都知事になってから色々な情報が明らかになってきましたが、じゃあ、それをどうするか、というのは別な話ですよね。都議会が(豊洲移転を)総意で決めたものをひっくり返してやり直そうという、その繰り返しだと何も進まないと思うんです。ですから、都民の皆さんも今の都民ファーストを見ていて、本当に変えてくれるのか?と疑問に思い始めているんじゃないでしょうか?ですので、トリプルスコアのようなことにはならないと思います。

もう一つは区長選の時は自民支持層の内、女性と若者が自民党候補から逃げてしまったというのがあると思います。で、今回の私の対抗馬の樋口高顕(たかあき)氏、34歳と聞いてますから私と7歳違うわけですが、どちらも若い世代ですよね。樋口さんには社会に対しどのような疑問を持ってお仕事をされてきたのか語ってほしいと思っています。私は一応憲法を専攻してきて、その後証券取引所という経済の中心で4年近くの経験があるのですが、比較された時、正直7年ほどのブランクはないと思っています。自民党支持層の票が逃げてしまうんじゃないか、という心配はしていません。女性と若者の票は取りに行けると思っています。

 

Q 都議会議員になったとしてやりたいことは?

A 豊洲移転の問題ですが、さっさと移転した方がいいと思っています。移転延期に伴う影響額の総額が年125億円に上るという試算もあります。その金額で45カ所認可保育所作れるんですよ。それに憤りを感じています。科学的に有識者が(豊洲市場は)安全で害がないと証明しているものを「安心できない」と言い始めたらじゃあ何を信じて動かす動かさないを決めるのか。今やもう感情論になってしまっていると思います。

 

Q 政策について教えて下さい。

A 私は「千代田区民、全員主役宣言!」をスローガンにしています。人生の主役は皆さん「自分」です。自分が主役として好きなことをやって人生を送ることが出来る街にしたいんです。千代田区は待機児童ゼロでお母さん方に人気があるところなんですが希望の認可保育所に入れないので家で待機しているお子さんは少なからずいると聞いています。それをゼロにするため、例えば企業内託児所を増やす政策を進めたいと思っています。働く女性の支援に直結しますし。介護施設と保育施設を混ぜたような、高齢者から小さいお子さんまで一緒にいられる施設も必要ですよね。

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