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平昌五輪 日米韓連携弱体化狙う北朝鮮

Japan In-depth / 2018年2月7日 14時19分

写真)名護市長選挙で当選した渡具知武豊氏

出典)渡具知武豊氏ウェブサイト

写真)辺野古の街並み

出典)Google map

 

過去20年間、紆余曲折を経て、最終的に首相が決定し、知事が受け入れ、最高裁が適法とした計画がある。これを公正かつ透明度の高い民主的な投票で勝利した新市長が実行するのは極めて民主的だ。それ以上でも以下でもない。安全保障は中央政府の責任、その枠内で住民を守るのが自治体の首長である。

 

〇欧州・ロシア

5日にトルコ大統領が訪伊、イタリア政府首脳やローマ法王と会談する。同日ロンドンでは英国のEU離脱につき閣僚級の会合が開かれる。まだこの問題を議論しているのかという気もするが、それだけ複雑な問題であることが良く判るだろう。この種の会合は「粘り腰」の欧州諸国が最も得意とするところだ。

写真)トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領

出典)photo by Пресс-служба Президента Российской Федерации

 

〇東アジア・大洋州

6日に日露外務次官協議が行われる。同日には米副大統領が訪日し、その後訪韓して平昌五輪開会式に出席する。7-8日にはオランダ国王夫妻が訪中する。五輪関係では、北朝鮮の楽団が9日から韓国で公演を行い12日に帰国するそうだが、韓国大統領はこれで本当に意味のある南北対話が始まるとでも思っているのだろうか。

 

〇中東・アフリカ

今週の中東は静かだ。インド首相が10日からアラブ首長国連邦、オマーンとパレスチナを訪問する。インドといえば、最近イスラエルとの関係強化が目立つが、なかなかどうして、インド洋からアラビア海に続くシーレーンの一部であるアラビア半島南部の二カ国を訪問するなんて、色々考えているのだなあと思う。

写真)インドのナレンドラ・モディ首相

出典)Narendra Modi - official Flickr account

 

〇南北アメリカ

先週、トランプ氏は下院情報委員長(共和党)が作成したロシアゲートに関する司法省とFBIの動きを記す極秘報告書を公表した。これで自分の潔白が証明されたというが、良く判らない。同文書は、2016年の大統領選中に民主党が資金を提供して作成したトランプ氏の言動に関する報告書を元にFBIが捜査を始めた可能性を指摘する。

これでも判りにくいのだが、要するにトランプ政権は、共和党の委員長が司法省とFBIの政治的中立性を疑わせる極秘資料を、司法関係者の批判にもかかわらず公開したのだ。恐らく目的は、現在のモラー特別検察官の捜査が中立性を欠いた政治的動機に基づくものというイメージを世間に与えたいのだろう。

写真)ロバート・モラー特別検察官

出典)photo by Federal Bureau of Investigation

 

随分手の込んだやり方だが、所詮は共和党の委員長が作った政治的色彩の強い文書、これで新たな事実が明らかになった訳でもない。この種の「子供騙し」とは言わないが、「頭隠して尻隠さず」的なパーフォーマンスを続けてても、根本的な問題は解決しない。この種の出来事が毎週起こるなんて、今のワシントンはちょっと異常だ。

 

〇インド亜大陸

特記事項なし。

 

    今週はこのくらいにしておこう。今年も、いつものとおり、この続きはキヤノングローバル戦略研究所のウェブサイトに掲載する。

 

TOP画像:平昌五輪スタジアム 出典)pyeongchang2018.com

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