トランプ、露に対北外交指南仰ぐ?

Japan In-depth / 2019年2月28日 11時0分


▲写真 アンドリュー・マケイブ氏 出典:Flickr; Federal Bureau of Investigation(FBI)


今回も、トランプが爆弾発言をする可能性は高い。それというのも、国内では彼の女性問題に端を発した大統領選挙中の「口封じ金」の受け渡しをしたと証言する元弁護士(兼用心棒)であるマイケル・コーエンが、3日に渡り上下院の議員に招かれて公聴会で証言をする予定だからだ。このうち2つ目の公聴会は一般公開されるということで、かつてのウォーターゲート事件の時のように、全国民の目が向けられることだろう。



▲写真 マイケル・コーエン氏(左)出典:Flickr; IowaPolitics.com


既にコーエンは、「トランプにはもう何の恩義も感じていない」と語っており、ポルノ女優との関係をもみ消すために代払いした金を支払ってもらった時に受け取ったというトランプの署名入りの小切手などの証拠を持ち込んで、全て包み隠さず話すと言っている。この騒ぎから目を逸らすために、トランプが世界戦争を起こしかねないレベルの爆弾発言をでっち上げることは十分考えられる。アメリカの米軍司令官や外交官は今ごろ戦戦慄慄としているだろう。


トップ写真:金委員長とトランプ大統領  2019年2月27日 出典:Twitter; Dan Scavino Jr.


この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング