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【イタすぎるセレブ達】キャサリン皇太子妃の実家周辺に新たな“嫌がらせ”ポスター 作成した女性が真相語る

TechinsightJapan / 2023年10月28日 10時20分

モリーさんは今年1月に「オンリーファンズ」を始めたが、リストラされた後は同SNSで本格的に活動するようになった。そんな彼女がポスターに自分の写真を使用したことについて、このように説明した。

「プロモーションの一環ではないわ。でも写真を見れば分かるように、私にとって最高の宣伝になりそうよ。リストラされた私に、何か見返りがあっても良いと思わない? 私はそう思うの。」

前回、ミドルトン夫妻に対する悪意あるポスターが貼られたことに対し、バックルベリー村の住民は「彼らが住む村の周辺でこのようなことをするなんて、不公平」と語っていた。これに対しモリーさんは、次のように述べている。

「不当な扱いを受けるとは、何百万ポンドもの借金を支払わなかったり、人員削減することだと思う? 不当な扱いを受けたのは私や他の人達だと思うわ。」

そんな彼女はバックルベリー村に自分のポスターを貼る決意をした理由について、こう語った。

「(解雇されたのは)彼ら(ミドルトン夫妻)の会社のせいだと伝えられたのよ。ネットで最初のポスターを見た後、私は自分のフラストレーションをぶちまけて、みんなに私の気持ちを知らせたいと思ったの。他の多くの人達も同じだと思うわ。」

「世間の人々がどう見ているかや、みんながオンリーファンズのクリエイターに対してどう感じているかは理解している。だけど私はどん底だったのよ。」

バックルベリー村の住民であるシャロン・フライさん(49)は同メディアの取材に応じ、このようなポスターが貼られたことに怒りを露わにした。

「農場の門や教会まで、いたるところにポスターが貼られていました。モデルのセミヌード姿が私達の素敵な村のあちこちに貼られるなんて、正しいことではありません。」

モリーさんのポスターは地元住民の怒りを買い、即座に撤去されたという。

画像2、3枚目は『Ginger Molly 2023年10月15日付Instagram「Good night」』『James Middleton 2023年7月19日付Instagram「Happy 1st Birthday Isla」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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