【イタすぎるセレブ達】ジェニファー・アニストン、不眠に悩む。「早死にするのかしら?」
TechinsightJapan / 2015年1月2日 21時55分
(若死にが頭をよぎることも…)
常に人目にさらされるという大きなストレスを受けているからか、不眠症に陥るセレブは非常に多い。底抜けに明るい印象のある女優ジェニファー・アニストン(45)もそのひとりだといい、時にはその症状の重さゆえに「自分は若くして死ぬのではないか」と不安にかられることもあるそうだ。
このほど、ジェニファー・アニストンが健康情報トーク番組『ドクター・オズ・ショー(The Dr. Oz Show)』に出演。なかなか眠りにつけない悩みをこう語った。
「そう、なかなか眠れない。睡眠は、私にとって難しいことなのよ。」
「夜中の3時に目が覚めると、もう寝つけなくなってしまう。ベッドには動物が3匹と人間がひとり(※婚約者ジャスティン・セロー)いるから、気が散ってしまうの。」
そんな悩みが大きくなったジェニファーは、自身の睡眠パターンを記録すべくあるモノを使用し始めたそうだ。
「スマホのアプリを使用しているの。自分の眠りのリズムをチェックできるのよ。睡眠の深さもね。でも私は熟睡ができないわ。もしかして、私は若死にしてしまうのかしら…?」
こういった不眠に悩むセレブは意外に多く、故マイケル・ジャクソンも生前ずいぶん苦悩していたとのこと。その他にもマドンナ、マイリー・サイラス、サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー、エミネム、ジェシカ・シンプソン、さらにはレディー・ガガも眠れぬ夜が多いという。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
酒に頼ってコテッと眠るのは睡眠とはいえない…8時間睡眠でも"疲労感"がとれない人が大抵している悪習慣
プレジデントオンライン / 2024年10月22日 16時15分
-
「早寝早起きは体にいい」は間違っている…医師「朝型と夜型のどっちがいいか」の最終結論
プレジデントオンライン / 2024年10月9日 15時15分
-
「翌日早く起きるために早く寝る」は大間違い…かえって不眠につながる"避けるべき"就寝時間帯とは
プレジデントオンライン / 2024年10月6日 15時15分
-
「90分周期で寝る」ことはむしろ不眠へつながる…快眠を手に入れるために今すぐ捨てたい"睡眠神話"
プレジデントオンライン / 2024年10月5日 15時15分
-
「眠れない」と悩む人に朗報…最新研究が明かす「眠っている自覚がなくても脳は回復している」事実
プレジデントオンライン / 2024年9月26日 15時15分
ランキング
-
1西田敏行さん遺影撮影カメラマン 通夜参列を報告「最後にほんの少しお役に立てたと思います」
スポニチアネックス / 2024年10月23日 18時15分
-
2「社会的倫理に反する重大な裏切り行為」 アイドルグループ活動休止に困惑「いったい何があったんや」
J-CASTニュース / 2024年10月23日 15時40分
-
3事務所退所の高橋優斗、本名でX始動「元町眉毛は引退しました」
モデルプレス / 2024年10月23日 18時45分
-
4「不思議キャラも演技なの?」あのちゃんドラマが超絶賛、アンチを跳ね返すビジュと怒鳴り声
週刊女性PRIME / 2024年10月23日 19時0分
-
5「ウイングマン」ウイングマンの実写ドラマ化に視聴者称賛 「桂先生、東映ビデオ様、テレビ東京様ありがとうございます」
エンタメOVO / 2024年10月23日 15時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください