【エンタがビタミン♪】桑田佳祐が“衆院解散総選挙”に言及。「従順すぎるところがあるよね」

TechinsightJapan / 2014年12月28日 16時25分

桑田佳祐がラジオ番組でリスナーのメッセージに答えて、先日行われた衆院選について語った。「安倍さんが一枚ウワテだったのか、それとも野党がだらしないのか、国民がおとなしすぎるのか…」と彼らしい率直な意見が飛び出した。

今年最後となった12月27日放送の『桑田佳祐のやさしい夜遊び』(TOKYO FM)では、“心の大掃除大会”をテーマにリスナーから寄せられた「桑田も同情する哀れなエピソード」をもとに進行した。

12月31日に向けてスタートした『サザンオールスターズ 年越しライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」』について、「サザンの年越しライブが“突然の原由子の妊娠”で中止が決定しまして。リハーサルをやっていたら急に破水しまして…」とジョークを飛ばすなど、桑田のトークも相変わらず好調だ。

桑田は「今年も色々なことがありましたね。STAP細胞とかベートーベンとか号泣とか…」と2014年の出来事を振り返りながら、サザン・年越しライブの登場曲について語った。スタッフから登場曲を決めるように依頼された彼は「“HIROSHIMA”にしようかと思ったら怒られた。じゃあ“CHAGE and ASKA”は、と言うと黙られた」と明かし、ラジオを通してスタッフに「いいじゃない、音楽に罪はないんだよ!」と訴えていた。

思ったことは主張しないと気が済まないのが桑田佳祐だ。そんな彼にリスナーから、「やる意味の無い選挙に700億円も使ったことは、今年最大の失敗だと思います…」とのメッセージが寄せられた。自分も衆院選の投票には行ったという桑田だが、「今回の選挙は安倍さんが一枚ウワテだったのか、それとも野党がだらしないのか、国民がおとなしすぎるのか。従順すぎるところがあるね、日本人は…」と結果には納得しなかったようだ。さらに「平和ボケっていう言葉がありますけど。私をはじめ、平和な状況を甘んじて受けながら、半分見て見ないふりをするようなところがある」と指摘して、福島の復興や沖縄の基地問題などに触れている。

番組冒頭では「今年起きた嫌なことは忘れて、晴れやかに新年を迎えるために」“心の大掃除”をしようと呼びかけた桑田佳祐だが、心に引っかかるところもあるようだ。「来年はホントにいい年にしたいなと思います」としみじみと語っていた。

桑田佳祐は12月31日のサザン・年越しライブ最終日を経て、新年1月3日には『桑田佳祐のやさしい夜遊び“電話deあけおめ!イチ・ニのサザンクイズ~2015年新春SP!~”』の生放送と、年末から正月にかけて元気を届けてくれる。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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