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【海外発!Breaking News】楽しい休暇が一転 砂浜に掘った大穴に転落した男性、救助されるも助からず(豪)

TechinsightJapan / 2023年12月9日 18時33分

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今月2日、オーストラリアのビーチで友人らと休暇を過ごしていた男性が、砂浜に掘った穴に誤って転落した。砂が被さり生き埋め状態になった男性は、15人がかりで救助された。約45分間も脈拍がなかった男性は、近くの病院へ運ばれて治療を受けると、脈が復活し一時は容体も安定していた。しかし、事故から5日後に残念ながら亡くなってしまったという。豪ニュースメディア『Australian Broadcasting Corporation』などが伝えた。

ジョシュ・テイラーさん(Josh Taylor、23)は今月2日、友人らとともに豪クイーンズランド州のブライビー島を訪れていた。ビーチで過ごしていたジョシュさんらは、“ハンギ(Hāngī)”と呼ばれるニュージーランドの先住民族マオリの伝統的な料理法で、豚のローストを作ろうとした。

ハンギは地面に穴を掘って肉や野菜を焼く調理法で、伝統的には亜麻の葉に食材を包んで焼く。現在は亜麻の葉の代わりにアルミホイルやワイヤーバスケットなどを利用し、掘った穴の底に設置した熱い石の上に食材を置き、濡れた布や土で食材を覆い、約3~4時間かけて蒸し焼きにする。

ジョシュさんは友人らと一緒に深さ約1.5メートルの大きな穴を掘り、ハンギで豚肉を調理するための準備を行っていた。しかし午後2時前、ジョシュさんは穴の近くでイスに座っていたが、立ち上がった際に足元の砂が崩れ、そのままバランスを崩して穴の中に転落した。

ジョシュさんの上には崩れた砂が覆い被さり、両手を動かして必死に砂をかき分けようとしたが、大量の砂が流れ込んでしまい、自力では抜け出せなくなっていた。

当時、家族と一緒に同ビーチを訪れていたというネイサンさん(Nathan)は、ちょうどビーチを去ろうとした時、複数の男性が助けを求めて叫んでいることに気付いたという。ネイサンさんが現場に駆けつけると、ジョシュさんの家族や友人が必死に砂を掘って助け出そうとしている光景を目の当たりにした。

ネイサンさんは、緊迫した当時の様子を次のように明かしている。

「誰かが逆さまに埋まっていることに気付いて、私もひたすら穴を掘り返しました。穴はあまりにも深く、当初は彼の足さえ見えないほどでした。彼の家族が助けを求めて叫んでいて、引っ張り出すために『ロープを持ってきてくれ』とも叫んでいました。かなりゾッとしましたね。」

その後、近くにいた人々が協力し、ロープを使ってジョシュさんを引っ張り上げようとしたが、びくともしなかったという。そして15人がかりで砂をかき分け、ようやく生き埋め状態になったジョシュさんを救助することができた。

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