【イタすぎるセレブ達】ブラッド・ピット(60)にフェイスリフト疑惑が浮上 美容外科医が分析した動画に「素晴らしい仕事!」の声
TechinsightJapan / 2024年1月29日 12時1分
ブラッド・ピット(60)が、皮膚のたるみを引き上げる「フェイスリフト」の手術を受けたという疑惑が浮上した。美容外科医は自身のSNSでブラッドの2枚の写真を比較すると、手術を受けた部分の証拠を指摘した。この動画には、「素晴らしい仕事だ」「マドンナも同じ外科医にすればよかったのに」といった声が続々と届いた。
ブラッド・ピットは昨年7月、英ウィンブルドン選手権の男子シングルス決勝の試合会場を訪れ、ロイヤルボックスで観戦する姿が激写された。
ブラッドは「レイバン」のサングラスをかけていたものの、年齢を感じさせないルックスに多くの人々が驚いたようで、SNSには「今でもカッコいい!」「60歳近くになっても、誰よりもハンサム!」という声が多数あがった。
そしてその姿は、ブラッドが映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(2008年米公開)で演じた、年齢を重ねるごとに若返るキャラクターそのものだと称賛された。
そんなブラッドが、美容外科のひとつである「フェイスリフト」の手術を極秘で受けたとの疑惑が浮上したのだ。
話題の発端となったのは、英ロンドンで美容医療クリニック「JB Aesthetics」を経営するジョニー・ベタリッジ医師(Dr Jonny Betteridge)が、自身のInstagramに投稿した動画だ。
映像は、ブラッドが2020年にアカデミー賞のレッドカーペットに登場した時と昨年のウィンブルドンでの写真を比較したものだ。
ベタリッジ医師はまず、2020年のブラッドの写真についてこのように解説した。
「これは4年前、2020年の彼だが、普通に老いの兆候が現れているのが分かります。深いほうれい線、目元と顔中央のボリュームの減少、顔面下部の皮膚のたるみがあります。」
そして、見た目が変化したとされる2023年の写真を次のように分析している。
「彼の変貌ぶりが注目されたのは、昨年のウィンブルドンでした。顔の変化を見てください。横顔を見た時には、顔がより若々しく見えるのが分かります。」
「顔の下部の輪郭の変化は、本当に印象的です。この傷跡を見れば、フェイスリフトと関係があることが分かります。」
次にブラッドの耳の近くを指すと、「このような見た目は、典型的なフェイスリフトの傷跡なのです」と指摘し、その理由を説明した。
「手術中に耳の周りの皮膚が盛り上がるので、耳たぶの形や位置が変わってしまうのです。」
最後に、「彼は2000年代前半の顔にタイムスリップしたようなもので、ベンジャミン・バトンを演じた彼にとっては皮肉なことです」と述べ、ブラッドに施されたとみられるフェイスリフト手術を称賛した。
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