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【イタすぎるセレブ達】メーガン妃、ウェディングドレスを手掛けたデザイナーとビバリーヒルズでランチを楽しむ

TechinsightJapan / 2024年2月24日 15時35分

【イタすぎるセレブ達】メーガン妃、ウェディングドレスを手掛けたデザイナーとビバリーヒルズでランチを楽しむ

メーガン妃が、米ビバリーヒルズにあるセレブ御用達レストランで女性の友人とランチを楽しむ姿が目撃された。女性は、メーガン妃のウェディングドレスを手掛けたファッションデザイナー、クレア・ワイト・ケラー氏だ。現地メディアが入手した写真では、レストランから出てきたメーガン妃がパパラッチのカメラに向かって微笑むなど、ご機嫌な様子を見せていた。

メーガン妃が現地時間22日、米ロサンゼルスのビバリーヒルズにある高級イタリアンレストラン「Cipriani」で友人とランチを楽しむ姿が目撃された。

英メディア『Daily Mail Online』によると、メーガン妃が一緒に食事をしたのは、英ファッションデザイナーのクレア・ワイト・ケラー氏だ。

クレア氏は2018年5月に執り行われたヘンリー王子とメーガン妃のロイヤルウェディングで、妃のウェディングドレスを手掛けた人物だ。当時は仏ファッションブランド「ジバンシー(GIVENCHY)」のアーティスティックディレクターを務めていたが、2020年にブランドを去り、現在は「ユニクロ:シー(UNIQLO : C)」でコレクションを発表している。



同メディアが掲載した写真では、メーガン妃とクレア氏がレストランのエントランスから出てくる姿が写っている。

メーガン妃は黒いタートルネックセーターに同色のワイドパンツを合わせ、「マックス・マーラ(Max Mara)」によるブラウンのカシミアコートを羽織っている。

片手に抱えているのは、「セスタ コレクティブ(Cesta Collective)」が限定販売した、ブラウンのスエード生地のクラッチバッグだ。ロングヘアを下ろして「ジバンシー」のサングラスをかけ、足には「アクアズーラ(Aquazzura)」の黒いパンプスを履いていた。

妃の後ろを歩くクレア氏もサングラス姿で、黒いジャケットと白いワイドパンツを着用し、片手にはブラウンの紙袋を2つ下げている。

同メディアが公開した動画では、2人はボディガードの男性達に警護されながら、店を出る姿が捉えられている。メーガン妃はパパラッチのカメラに向かって微笑むなど、ご機嫌な様子だ。妃は待ち受けた黒いSUVの後部座席に乗り込み、クレア氏は道路側のドアに向かって歩いていった。

王室入りしたメーガン妃は2018年6月にエリザベス女王と初の単独公務を行った際、クレア氏がデザインした「ジバンシー」の白いドレスを着用し、その後何度も同ブランドを選んで着ていた。

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