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【イタすぎるセレブ達・番外編】キャサリン皇太子妃、がん闘病中と自ら公表「大きなショックでした」

TechinsightJapan / 2024年3月23日 8時10分

皇太子妃は手術後に2週間の入院生活を経て退院し、現在はウィンザーにある自宅アデレード・コテージで家族に囲まれて療養生活を送っている。

そんな皇太子妃は、公務を減らして家族のサポートをする夫ウィリアム皇太子や、お見舞いの言葉をくれた人々への感謝を述べた。

「ウィリアムがそばにいてくれることも、大きな慰めと安心の源です。多くのみなさんが示してくれた愛とサポート、優しさもそうです。私達2人にとって、とても大きな意味を持っています。」

「私が治療を終えるまで、私達には今、時間と空間、プライバシーが必要であることをご理解いただきたいと思います。私の仕事は常に深い喜びをもたらしてくれました。可能な限り復帰することを楽しみにしていますが、今は完治することに集中しなければならないのです。」

そして最後に、自身と同様にがんと闘う人々に向けて、このようなメッセージを送った。

「同時に私は、がんに人生を左右されたすべての人のことも考えています。どんな形であろうと、この病気に直面しているみなさん、どうか信念や希望を失わないでください。あなたはひとりではありません。」

ケンジントン宮殿は、皇太子妃のがんの種類やステージなどについては公表するつもりがなく、人々に憶測しないよう求めている。

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画像は『The Prince and Princess of Wales Instagram「A message from Catherine, The Princess of Wales」』より
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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