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【海外発!Breaking News】裏庭でヘビにお尻を噛まれた猫、そのまま室内へ駆け込み飼い主絶叫(豪)<動画あり>

TechinsightJapan / 2024年4月9日 5時0分

そして動画の視聴者は、次のようなコメントを寄せていた。

「あの絶叫からすると、ヘビはきっとトラウマを抱え、近所の住民は耳が聞えなくなってしまったに違いない。」
「ニシキヘビは無毒。女性はもう少し落ち着くべきだった。」
「いいえ、私もあの状況だったらこの女性と同じように反応してしまうと思う。」
「私だったら、ヘビをシャベルで叩いているよ。」
「オーマイガー。これは怖い。」
「見ているだけで震えて来るわ。なんて勇敢な家族なの!」
「猫は家の中か、ヘビ対策をした囲いに入れるべきだよ。」
「猫もトラウマを抱えているはず。何もないといいけど。」
「ヘビが小さくて良かったよ。」

さらに「ヘビから引き離された後、猫は逃げ出して今も行方不明になっている。また飼い主の女性はヘビに手を噛まれたようだ」というコメントもあがっており、テックインサイト編集部ではSCSCに噂の真相について質問を投げかけている。

ちなみにニシキヘビ(カーペットパイソン)の成体の体長は平均2.4メートルで、通常は夜に活動が活発になるという。ただオーストラリアが冬に入る前の今の時期は昼間でも獲物を求めて動き回ることがあり、ポッサムや猫、犬などの小さな動物を捕食するという。毒はなく、獲物に巻き付いて絞め上げるそうだ。

クイーンズランド州では今年1月にも、ヘビに襲われた猫を飼い主が撃退した。しかしながらこの時のヘビは世界で2番目に強力な毒を有すると言われる「イースタンブラウンスネーク」で、飼い主は「アドレナリンが大量に放出されていた」と語っていた。



画像は『Yahoo Australia 「‘Insane’ moment snake grabs pet cat in Aussie woman’s backyard caught on camera」』『Stuart McKenzie Instagram「CRAZY FOOTAGE OF PYTHON ATTACKING CAT!」』『星島日報 「世界第二毒蛇死缠得意爱猫 女主人点样救险境?」(Rebecca Daynes @facebook)』『New York Post 「Wild video shows brave 12-year-old swing huge snake ‘like a hammer thrower’ to save her pet guinea pig」(Instagram / @kipwightman)』『PerthNow 「See the hilarious moment unsuspecting dad takes a tumble after being bitten on the head by rat snake」(Credit: The West Australian)』『Sunshine Coast Snake Catchers 24/7 Facebook「What Did This Snake Eat?!」』より
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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