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【海外発!Breaking News】エレベーターの戸袋に腕を引き込まれた5歳少女、20針縫う大ケガ(米)<動画あり>

TechinsightJapan / 2024年5月12日 20時55分

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米ニュージャージー州のマンションでエレベーターに乗っていた5歳少女が、ドアが開いた瞬間に左腕を戸袋に引き込まれた。一緒にいた大人がすぐに腕を引き抜こうとしたが上手くいかず、少女は痛みで悲鳴を上げていた。しばらくして腕を引き抜くことができたが、少女は病院で20針を縫う大ケガをしたという。昨年7月に発生した事故を、当時の映像とともに米ニュースメディア『New York Post』などが伝えている。

米フロリダ州に住むロニ・ガラッツィオティスさん(Loni Garatziotis)は昨年7月、3人の子どもを連れて以前に住んでいたニュージャージー州ホーボーケンを訪れた。そして友人家族とともにプールで遊ぶため、プールが併設されているマンションのエレベーターに乗った。

エレベーターが上昇し7階に到着した時、ロニさんの娘で当時5歳だったゾーイ・ガラッツィオティスちゃん(Zoe Garatziotis)の腕が、エレベーターの戸袋に挟まれてしまった。当時の様子を監視カメラが捉えており、ドアが開く直前、ドアに左手を置いているゾーイちゃんの姿が確認できる。そしてドアが開くと、ゾーイちゃんの左手は戸袋に引き込まれてしまった。

ゾーイちゃんは肘のあたりまで挟まれてしまい、ドアは半開きの状態となった。一緒にいたロニさんと友人らは、必死にドアを引っ張ってゾーイちゃんの腕を引き抜こうとした。しかしゾーイちゃんの腕は、なかなか抜けなかった。



滑りを良くして腕を引き抜こうと、持っていた消毒液をゾーイちゃんの腕に塗ってみたが、上手くいかない。3分以上が経過しても腕は抜けず、騒ぎを聞きつけた近所の人がハンドローションを手渡してくれた。ローションを腕に振りかけるように塗り、再びゾーイちゃんの腕を引っ張ると、ようやく戸袋から引き抜くことができた。

このマンションでドアマンとして働くマニー・バチスタさん(Manny Batista)は当時、1階の入り口にいたが、7階にいたゾーイちゃんの叫び声が聞こえたという。マニーさんは、「階段を駆け上がり、専用の鍵を使ってエレベーターを止めました。私にも子どもがいますので、その声が痛がっているものか、楽しんでいる時のものかは区別がつきます。ゾーイちゃんの叫び声は、痛みからのものでした」と当時を振り返る。

そして救急車の到着を待っている間、マニーさんは応急処置を施した。当時のゾーイちゃんの腕を撮影した写真が公開されているが、モザイクが掛かっているものの手首のあたりに大きな裂傷が確認できる。マニーさんは、「ケガをした腕を包んでもらうために、シャツを脱いで渡しました。でも、あの女の子は落ち着いていて、強い子でしたね。もし私が同じ状況にあったら、大人ですが赤ちゃんのように泣いていたと思います」と話している。

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