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【海外発!Breaking News】養父母に携帯電話を取り上げられた16歳少年、家族全員を射殺も「後悔はない」(ブラジル)

TechinsightJapan / 2024年5月25日 5時0分

【海外発!Breaking News】養父母に携帯電話を取り上げられた16歳少年、家族全員を射殺も「後悔はない」(ブラジル)

ブラジル南東部のサンパウロで今月中旬、16歳の少年A(名前は明かされておらず)が家族3人を射殺した。Aは2日後に自首しているが、警察の調べに対し「後悔はない。また同じことをするだろう」と語ったという。ブラジルのニュースメディア『G1』などが伝えた。

事件が起きたのは17日午後1時頃で、少年Aはキッチンにいた養父アイザック・タヴァレス・サントスさん(Isac Tavares Santos、57)の背後から頭を狙って拳銃を発砲し、射殺した。

拳銃は警察官だったアイザックさんのもので、上階で銃声を聞いた女きょうだい、レティシア・ゴメス・サントスさん(Leticia Gomes Santos、16)が悲鳴を上げたため、顔を撃って殺害した。

Aはその後、遺体のそばで食事をし、地元のジムに行って帰宅。外出中の養母ソランジュ・アパレシーダ・ゴメスさん(Solange Aparecida Gomes、50)の帰りを待ったのだった。

何も知らないソランジュさんが帰宅したのは午後7時頃で、Aは車庫のドアを開け、養母がキッチンの遺体を目にした直後に、背後から射殺した。しかし怒りは収まらず、ジムで汗を流して帰宅した翌18日には、息のない養母の背中をナイフで刺した。

驚くことに、Aはその後も近所のパン屋に足を運ぶなどいつもと変わらずに過ごしており、犯行から2日後の19日夜、警察に自ら電話をかけて犯行を自白した。遺体の腐敗が始まり、大量のハエが発生していることに気付いたためで、駆けつけた警察官の調べには非常に冷淡に、こう供述したという。

「養父母に『ろくでなし』と言われた。また携帯電話とコンピュータを取り上げられ、学校でプレゼンテーションができずに苛立った。殺害を計画したのは前日だった。女きょうだいを殺すつもりはなかったが、母の殺害を邪魔されると思って射殺した。後悔はない。」



なお犯行に使われた拳銃は、居間のテーブルの上に弾が込められた状態で置かれていて、Aは怯えた様子を見せながらも「父が銃を隠している場所を知っていた。何度か試し撃ちをしてから犯行に及んだ」と語ったそうだ。

現在のAは罪を犯した12歳から21歳が対象の施設に拘留中で、今後は精神鑑定が検討されており、当局は携帯電話やコンピュータを押収し、第三者の関与についても調査している。



近所の住民によると、一家は同地に引っ越して2年未満で、隣人との付き合いはほとんどなく、けんかをする声がよく聞こえたという。

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