【海外発!Breaking News】イタリア最高齢の63歳で出産、ウクライナで体外受精した女性に「自分勝手」「子供がかわいそう」の声
TechinsightJapan / 2024年6月7日 20時55分
「戦火のキーウに飛び、不妊治療を受けるなんてどうかしているよ。」
「多数のウクライナ人が『母国は危険だから』という理由でイギリスに住んでいる。それなのになぜ、イタリア人女性がキーウで不妊治療?」
「私は61歳で健康だけど、もう一度母親業をする元気はないわ。」
「倫理的にどうなのか。どうしても子供が欲しかったのなら、もう少し年上の子を養子にすればよかったのでは? 子供がかわいそう。」
「子供が20歳の時、母親は生きていれば83歳。子供は老後の世話をするために生まれたようなもの。」
「体外受精に年齢制限があるのは理由があるからだ。自分勝手にもほどがある。」
なお2019年にはインドで、当時74歳(73歳とも)だったエラマティ・マンガヤマさん(Erramatti Mangayamma)が双子の赤ちゃんを出産しており、「世界記録では?」と伝えられていた。
画像は『La Nazione 「Diventa mamma a 63 anni: parto record a Viareggio. Da Kiev per la fecondazione alla nascita di Sebastian」』『Metro 「Woman, 74, becomes world’s oldest mum after giving birth to twins」(Picture: SWNS)、「‘Pregnant’ woman, 70, claims she’s going to be the oldest mother in history」(Picture: CEN/La Republica)』『The Mirror 「Woman, 70, becomes ‘one of world’s oldest mums’ as she welcomes first baby」(Image: Jam Press Vid/Rare Shot News)』より
(TechinsightJapan編集部 A.C.)
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