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【イタすぎるセレブ達】キャサリン皇太子妃、ウィンブルドン決勝戦への出席は? 主催側「できる限り柔軟に対応」

TechinsightJapan / 2024年7月3日 10時29分

キャサリン皇太子妃は、2016年にエリザベス女王の後任としてAELTCのパトロンに就任。テニスコートでチャンピオンにトロフィーを贈呈するほか、ボールボーイやボールガールの活動を支援している。自らもテニスコートに立ち、スター選手とのプレーでテニスの腕前を披露するなどしてきた。

幼い頃からテニスの大ファンであり、2011年にウィリアム王子(当時)と結婚して以来、ウィンブルドン選手権にはほぼ毎年訪れている。観戦を見送ったのは、ジョージ王子を妊娠中の2013年だけだった。

これまでに皇太子妃は、父マイケル・ミドルトンさんや、ウィリアム皇太子、ジョージ王子、シャーロット王女と一緒に観戦する姿が目撃されてきた。

画像は『The Prince and Princess of Wales Instagram「There’s nothing quite like the first week of Wimbledon.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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