【海外発!Breaking News】瞳がエメラルド&ゴールドのヒョウ インドで撮影した写真家「母なる自然の驚異」
TechinsightJapan / 2024年8月14日 10時25分
なおオッドアイは、病気や怪我などの後天的な理由で発症することもあるそうだが、バンガロールを拠点とする環境保護活動家ジョセフ・フーバー氏(Joseph Hoover)は次のように述べた。
「これは間違いなく珍しい写真だね。ただ犬やウマ、トラなどの動物がオッドアイであることは決して珍しくはなく、オッドアイだからといって動物たちの視力が弱いということもないんだよ。」
ちなみに2020年には、左右の瞳の色が違い、白く神秘的な美しさを持つロシアの11歳少女が話題となった。少女は瞳の色がブルーとブラウンで、全身の色素が欠乏する「アルビノ(先天性色素欠乏症)」が原因だった。
画像は『Dhruv Patil Instagram「An eye of emerald and an eye of gold.」』『Condé Nast Traveller India 「Behind the shot: What it took to photograph a rare leopard in Bandipur」(Dhruv Patil)』より
(TechinsightJapan編集部 A.C.)
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