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【イタすぎるセレブ達】メーガン妃の壮絶な“いじめ”を元王室職員が証言「虫の居所が悪いと悪魔に豹変した」

TechinsightJapan / 2024年9月27日 9時10分

【イタすぎるセレブ達】メーガン妃の壮絶な“いじめ”を元王室職員が証言「虫の居所が悪いと悪魔に豹変した」

メーガン妃の王室時代に仕えていた元職員達が現地メディアの取材に応じ、当時の妃がスタッフに対して行ったという、いじめの詳細を語った。元職員らの証言によると、メーガン妃は虫の居所が悪くなると、悪魔のように豹変することがあったという。数日前には、メーガン妃の米国スタッフへの“いじめ疑惑”が米メディアで報じられ、別のメディアは数人の米国スタッフが妃を擁護する発言をしたことを伝えた。これに対して、元王室職員は「ナルシストのメーガンによる計画だ」と激しく批判している。

メーガン妃の王室職員へのいじめ疑惑が浮上したのは、2021年3月だった。英紙『The Times』は当時、ヘンリー王子夫妻の通信秘書だったジェイソン・クナーフ氏が2018年10月に苦情文を提出し、メーガン妃が2人のパーソナルアシスタントを宮殿から追い出し、3人目のスタッフの信頼を失ったと報じた。

これに対し、メーガン妃は「計算された中傷キャンペーンだ」と疑惑を否定。その後、バッキンガム宮殿が1年以上にわたる調査を行ったが、妃の“いじめ疑惑”は解決に至らなかった。

そして12日(以下、現地時間)、米メディア『The Hollywood Reporter』はメーガン妃が米国のスタッフにも“いじめ”をしていたと報じた。

すると24日、米メディア『US Weekly』は、ヘンリー王子夫妻の現職及び元スタッフ数人が「チームに温かく歓迎された」「前向きで支え合う関係だった」などと証言し、メーガン妃を擁護したことを伝えた。

妃の米国での“いじめ疑惑”を否定するような報道だったが、その翌日、英王室時代の「サセックス生存者クラブ」のメンバーが反論した。

英王室の元職員達は米メディア『Daily Beast』の取材に応じ、メーガン妃のスタッフに対する数々の“いじめ”を目撃したことを証言した。

当時、ヘンリー王子とメーガン妃のもとで働いていた職員は、「確実にひどい時がありました。本当にひどかった。サイコな瞬間さえあったのです」と述べると、こう続けた。

「私が目撃したのは、人々が直接または電話越しに叱責され、嫌な気分にさせられたことです。」

この元職員は、当時メーガン妃のメンタルヘルスが不安定だったことを付け加えた。

「信じられないほどあわただしい時期だったし、私は彼女を信じてあげたい。彼女自身、自殺願望があったと語っていました。」

また、2018年5月のロイヤルウェディングに向けてメーガン妃と共に働いた別の人物は、『US Weekly』でメーガン妃のスタッフによる擁護発言を報じたことに言及した。

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