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【イタすぎるセレブ達】ダイアナ妃、恋人の父親からセクハラ被害に遭っていた 元執事が暴露「震えながら彼のオフィスから出てきた」

TechinsightJapan / 2024年9月30日 10時7分

「彼は『君と寝たい』と言ったそうです。ダイアナはショックを受けて『ヨーダと関係を持つなんて想像できる?』と嘆きました。ダイアナは彼をこう呼んでいましたから。私は彼の振る舞いにゾッとしました。」

さらにポール氏は「私は、彼が本気でダイアナ妃と関係を持つための場所を用意していると感じました」と述べ、こう続けた。

「それが自分の特権であり、実際にダイアナと寝ることができると思っていた。彼女はドディと交際中、このことを常に気にしていました。」



モハメド氏はダイアナ妃の気を引くために豪華なプレゼントを贈り続け、彼女を「ハロッズ」の秘密の入り口に通じるトンネルに案内することもあったという。ある時、彼は「ハロッズ」の配達用車両にプレゼントを詰め込んで、ケンジントン宮殿に送る手配をしたが、ダイアナ妃がそれを拒否したため、配達員は徒歩で小包を宮殿に届けたそうだ。

またポール氏は、ドディ氏とダイアナ妃の交際について、王室と繋がりたいという野望を抱いていたモハメド氏の策略だったと語った。

「私達は皆、ドディと妃の関係に集中していました。しかし実際は、すべてモハメドが操っていたんです。」

「彼が何よりも望んでいたのは、王室と関係を持つことでした。モハメドは、ドディがプライベートでダイアナをもてなすようにと休暇の前にボートを購入しました。」

「彼は何百万ドルもかけてダイアナのご機嫌を取ろうとした。息子は単なる駒に過ぎなかったのです。」

ポール氏は、もし今もダイアナ妃が生きていたら、モハメド氏の性的暴行を告発した元女性従業員達を温かく支援しただろうと述べた。

「ダイアナはこの報道を聞いても驚かなかったでしょう。彼が女性に対して気味悪い行動を取っていたのを知っていましたから。もし生きていたら女性達と団結し、こう言ったでしょう。『これは私にも起こり得たことです。でも、そうはならなかった。神に感謝します。でも私はずっとあなた方に寄り添います』とね。」

画像3、4枚目は『Paul Burrell RVM Instagram「On the 26th anniversary of the passing of our beloved Princess,」』『HOST Talent Group Instagram「Our wonderful @officialpaulburrell was invited to the Princess Diana Accredited Access Exhibition as a VIP guest last week.」』より
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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