【エンタがビタミン♪】こじるり、“生高速横ベロ”でイジリー岡田に挑戦!「小島、ベロやってもいいですか?」
TechinsightJapan / 2015年5月2日 17時55分
さすが、バラエティタレント小島瑠璃子である。ホリプロの先輩である“イジリー岡田”の司会のイベントでなんと生高速横ベロを披露する技をやってのけた。上下のベロの動きしかできないイジリーをも圧倒させた小島瑠璃子。バラエティでの引き出しがまた一つ増えたようだ。
初夏を通り越し夏の陽気となった2日、新宿ステーションスクエア前にて“ダントツ爽快!!OXY BEACH”が開催され、“OXY”広告キャラクターである“こじるり”こと小島瑠璃子がイベントに登場した。司会は50歳で坊ちゃん刈り、何人ものアイドルの物を舐めまくったイジリー岡田が登壇した。
小島瑠璃子が15歳でホリプログランプリを獲得した時の司会がイジリーだったという。同じ事務所の先輩でもあるイジリーを「イジリー先輩」と慕うこじるり。2人のやりとりはバラエティ番組を彷彿とさせた。イベントの“OXY”にちなみ、爽快だったことを聞かれたこじるりは、「ホノルルマラソンを完走したこと」を挙げる。一方のイジリーはテレビ番組“5時に夢中!”内で“ベロササイズ”を体験したことで若干速度が遅くなりがちだった舌の動きが滑らかになったと明かした。
それを聞いたこじるりは、イジリーに滑らかになったベロの動きが見たいと、自ら「通りすがりのお客さんベロ見れますよ! ベロ! ベロ!」と掛け声をかけて煽る。イジリー本人の方が“昼間からここで?”と困惑気味な様子を見せた。スタッフのOKのもと夜中の番組ではお馴染みのあのベロの動きを横に歩きながら披露したイジリー。「すごい!」と感激(?)するこじるりに「できるのか? こじるり」と挑発するイジリー。「私も横ベロならできる」「ロートさん、小島、ベロやってもいいですか?」と、まさかの生横ベロを懇願する事態に。ただ披露するだけかと思いきや、イジリーと同じように歩きながらの生高速横ベロを披露し、集まったファンの度肝を抜いた。シーンとなった会場に「男は物凄いと思った瞬間無口になる」とイジリーが男性の気持ちを代弁した。
スポーツ番組内での披露はやらないそうだが「しかるべきときにやらせて頂きます!」と力強く宣言したこじるり。バラエティアイドルの磨きがますますかかっていく予感がした。イジリー岡田の愛弟子となる日は近いのかもしれない!?
(TechinsightJapan編集部 うめ智子)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
「ほぼペットみたいなもの、カワイイ」村上宗隆がつば九郎に“デレデレ” 来季は「60本打ちたい」
日テレNEWS NNN / 2024年11月30日 17時0分
-
西畑大吾&正門良規らが「ロシアンルーレットたこやき」挑戦 3年半ぶり冠番組の“コテコテ”ぶりに自信
ORICON NEWS / 2024年11月28日 19時0分
-
二宮和也、スターなのに親近感!? 街で声をかけられることが増加「『VIVANT』ぐらいから…」
マイナビニュース / 2024年11月27日 6時0分
-
二宮和也、親近感が増す?「街で話しかけられるように…」 前代未聞の実験的バラエティー「これはトラブルです(笑)」
ORICON NEWS / 2024年11月27日 6時0分
-
Aぇ! group小島健、2025年の流行は「うまキング」宣言「関西の方でめちゃくちゃ来ている」“保湿キング”も誕生【anan AWARD 2024】
モデルプレス / 2024年11月11日 19時20分
ランキング
-
1中山美穂さんの元夫・辻仁成、訃報前日に綴っていた“前向き”なメッセージ
週刊女性PRIME / 2024年12月6日 17時15分
-
2歌手の中山美穂さんが死去 前日のインスタグラムでは「2、3日心がえぐられて…」心境つづっていた
スポニチアネックス / 2024年12月6日 15時15分
-
3中山美穂さん突然の訃報「85年組」アイドル衝撃…森口博子が涙こらえ「ごめんなさい、気持ちの整理が」
スポニチアネックス / 2024年12月6日 15時57分
-
4フジテレビの『珍プレー好プレー』に大谷翔平と元木大介「神経図太い」視聴者の失笑
週刊女性PRIME / 2024年12月6日 12時45分
-
5「出演者がまた1人...」 中山美穂さん急死で「コンフィデンスマンJP」ファン動揺
J-CASTニュース / 2024年12月6日 18時59分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください