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【エンタがビタミン♪】鬼才ジョージ・ミラー監督「私にとっての“神”は宮崎駿」。次回『マッドマックス』にはマンウィズ出演も!?

TechinsightJapan / 2015年6月5日 18時20分



「日本でどこかに遊びに行きましたか?」というファンからの質問に、上着の胸ポケットをあさったミラー監督。入場券のようなものを取り出すと「ジブリミュージアムに行った」「宮崎駿さんは神です!」と嬉しそうに明かした。宮崎駿の絵に「ハート、英知を感じる」「偉大なアーティスト。一生忘れないイメージが(脳裏に)焼きつく」と力強く語った。宮崎作品では「千と千尋の神隠し」が一番好きだという。

話がつきないジョージ・ミラー監督の会見は、時間が足りない中での終了となった。

石油も、そして水も尽きかけた世界。愛する家族を奪われ、本能だけで生きながらえている元・警官マックス(トム・ハーディ)。資源を独占し、恐怖と暴力で民衆を支配するジョーの軍団に捕われたマックスは、反逆を企てるジョーの右腕フュリオサ(シャーリーズ・セロン)、全身白塗りの男“ウォー・ボーイ”ニュークス(ニコラス・ホルト)と共に、ジョーに捕われた5人の妻たちを引き連れ、自由への逃走を開始する。絶体絶命のピンチを迎えた時、彼らの決死の反撃が始まる!

映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は6月20日(土)、新宿ピカデリーほか2D/3D & IMAX3D公開。
(TechinsightJapan編集部 うめ智子)

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