【エンタがビタミン♪】大島優子「最高のバディでした」。『ヤメゴク』三ヶ島役の北村一輝に感謝。
TechinsightJapan / 2015年6月19日 14時25分
元AKB48で女優の大島優子が初の連続ドラマ主演を務めることで話題となったTBSドラマ『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』が18日に最終回を迎えた。最終回では大島演じる麦秋が過去を払しょくしハッピーエンドを迎えたが、その放送後、大島は自身のInstagramで麦秋と麦秋の“バディ”三ヶ島翔とのツーショットを投稿。三ヶ島翔役の北村一輝に感謝の気持ちを伝えた。
大島優子は19日、自身のInstagramを更新。前日に最終回を迎えたTBSドラマ『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』で共演した北村一輝とのツーショットを披露した。
日本の警察に実在する、組織犯罪対策部内の“暴力団離脱者電話相談室(通称・足抜けコール)”を題材にした同ドラマは、これまでの大島を封印した新しいキャラクターやアクションシーンなどで話題となったが、大島と北村の個性的かつ相性抜群のコンビも多くの視聴者に愛された。大島は「最高のバディでした」と北村に感謝の意を伝え、相方への愛情を見せた。フォロワーからも「最高のコンビネーションでした」「今まで見た中で最高の2人!!」と称賛のコメントが寄せられている。
ハッピーエンドで放送終了した同作だが、「映画化して!」「続編ありますよね」と視聴者は早くも次の動きを期待しているようだ。同作を手がけた堤幸彦氏といえば、『ケイゾク』『トリック』『SPEC』など、続編ドラマや映画化につながった作品も多い。果たして再び麦秋と三ヶ島のコンビを見られる日は来るだろうか。
※画像は『大島優子 yuk00shima Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)
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