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【エンタがビタミン♪】JKT48・仲川遥香の意味深ツイートにファンが心配。「はるごん~どした~」

TechinsightJapan / 2015年7月7日 10時25分

【エンタがビタミン♪】JKT48・仲川遥香の意味深ツイートにファンが心配。「はるごん~どした~」

AKB48からJKT48へ移籍した仲川遥香が、ツイッターで「もしも私がhappyじゃなかったらみんなは私をhappyにしてくれる?」とつぶやいて反響を呼んでいる。彼女のツイートに寄せられているコメントにはインドネシア語が多いが、「はるごん~どした~」「なぜhappyじゃないの? 元気出せよ」と日本語で心配するファンも少なくない。

仲川遥香は2006年12月3日、『第三期AKB48追加メンバーオーディション』に合格。同期には柏木由紀や渡辺麻友、多田愛佳(HKT48)、田名部生来などがいる。“はるごん”の愛称で親しまれ、渡辺、多田らと“渡り廊下走り隊7”としても活躍したが、2012年11月1日にJKT48へ移籍した。インドネシア語も熱心に勉強してJKT48メンバーに溶け込み、現地のバラエティ番組やCMにも出演する人気者となる。2014年には『JKT48 6thシングル選抜総選挙』で3位となり、選抜入りを果たした。

さらに今年の『JKT48 10thシングル選抜総選挙』では2位となり、再び選抜メンバーに選出された彼女だが、スピーチのなかで「楽しい反面、辛く感じることもあり、AKB48の頃にはなかった気持ち」だと苦悩を口にしていた。しかし持ち前の明るさで、昨年4月にAKB48から移籍した近野莉菜ともども頑張っている。

7月4日に『Haruka Nakagawa(HarukaN_JKT48)ツイッター』で大きな亀にまたがってポーズをとり「今日も頑張っていきましょうー」と元気な姿を見せていた仲川だが、6日に「みんなはhappyな日にできてますか?」と赤ちゃんの画像を投稿。その後「もしも私がhappyじゃなかったらみんなは私をhappyにしてくれる?」とつぶやいた。彼女は基本的にインドネシア語と日本語でツイートしている。

インドネシア語で多くのコメントが返されるなか、「もちろんです! はるかちゃんが喜ぶことならなんなりと!」「そのために生まれたと言っても過言じゃない」「全力でハッピーにさせて頂きます!」などのコメントも届いており、日本のファンも気にしているようだ。

※画像は『twitter.com/HarukaN_JKT48』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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