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【エンタがビタミン♪】V6・三宅健が「岡田准一はおもちゃ」だった発言。メンバーからはクレーム連発。

TechinsightJapan / 2015年8月17日 14時55分

さらにはカミセンの森田剛からも「振付師泥棒」だと指摘されてしまう。これは三宅も分かっており、森田が振付師に教わっている時に横で一緒に踊り出して「ここはどういう感じで?」とアドバイスを求めて結局、三宅が教わる形になるのだ。

そんな三宅健だが、岡田准一は「森田くんとともに、ジャニーズJr.を変えたレジェンド。Jr.だけでコンサートをやったすごい人」だと高く評価している。ところが、三宅はそんな彼のことを「岡田はおもちゃだった」と言うではないか。

V6に入った頃、岡田准一はまだ14歳で学校に通っていた。合宿所でも彼だけ早く寝るのだが、三宅健と森田剛はまだ起きていたいので岡田が寝込んだ頃を襲って遊んでいた。最年少の岡田が“おもちゃ”だったというわけである。

三宅は当時の岡田を振り返って「それに耐えて生きてきたので、大河ドラマでも1年間やれる忍耐力がついた」と都合よく解釈していた。ただ最近は「格闘技とかやって、強くなっちゃったので、あんまり揉めたくない」と本音を明かす。

とはいえ、岡田准一は三宅健について「森田くんを好きすぎる」のをやめて欲しいと答えている。三宅は「岡田が嫉妬している。30代のおじさんたちが何を言ってるんだ」と照れていたが、カミセンの絆はまだまだ強いようだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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