【イタすぎるセレブ達】ベン・アフレック家の元乳母、「バットマン」パロディーポルノ出演を打診される。

今年6月に、結婚から10年目の関係破綻を発表した俳優ベン・アフレック（43）と女優ジェニファー・ガーナー（43）。この破局の一因とも噂される元乳母も一気に有名人になり、“映画出演”までオファーされたという。

新バットマン俳優ベン・アフレックは、3人の子を産んだ妻ジェニファー・ガーナーと離婚する意向であると発表済み。そんな中で子供達もずいぶん辛い思いをしているというが、騒動で有名になり喜んでいる人物がいる。

それは、ベンとの男女関係を噂された一家の元乳母クリスティーン（Christine Ouzounian）さんだ。まだ20代の彼女は、騒動の渦中にありながらも堂々としたもの。最近では高級車を乗り回し、パパラッチから隠れようとするどころか、注目を浴びて喜んでいる様子さえうかがえる。

そんな彼女に、アダルト業界が目を付けた。ある制作会社は、バットマン映画のポルノ版パロディの制作を企画。それに“バットウーマン”として出演しないかとクリスティーンさんに話を持ちかけ、ギャラとして1億円以上を提示したという。クリスティーンさんは返事をしていないというが、本人もショービズ業界には興味津々。今では「エージェントを探し中」「TV出演をしたがっている」という証言も浮上しているが、彼女に対し好意的な意見は、当然ながら少ない。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）