【エンタがビタミン♪】『STAND BY ME ドラえもん』のテレビ放送に水田わさびが心境を吐露。

TechinsightJapan / 2015年8月31日 14時35分

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映画『STAND BY ME ドラえもん』が初めてテレビで放送された。ドラえもんの声を務める声優の水田わさびはその日の朝、「私も思い入れの強い作品です」と収録で監督から演技指導を受けた日々を振り返りながら、「この作品に役者として携われたことを誇りに思う」と伝えている。

2014年8月8日より劇場公開されて大ヒットした映画『STAND BY ME ドラえもん』が、およそ1年を経て8月30日にテレビ朝日系『日曜洋画劇場』で放送された。視聴者からはツイッターで「何回見ても感動する…涙がポロポロ…」「私なら絶対のび太と結婚しないわw」など様々な感想がつぶやかれており、なかには「既知の話が統合されてるだけだった気が…」「ドラえもんとのび太の友情の積み重ねが非常に薄い」といった見方もあった。

アニメ『ドラえもん』でドラえもんの声を担当している水田わさびは、放送を目前にして『【アニメ・ドラえもん 水田わさび公式】 わさドラブログ』にて映画『STAND BY ME ドラえもん』の収録について触れている。3D用のCGで作られた映像の素晴らしさやスタッフの作品への愛情とこだわりに感動した彼女は、「収録の仕方も監督の演技指導も全てが初めてだらけの作品でした」という。

さらに、山崎貴監督の脚本には「F先生の原作そのもの。ドラえもんの世界が素晴らしいほどに濃縮されてます」と実感しており、「私は この作品に役者として携われたことを誇りに思います」と言い切る。アニメ版とは違ったスタンスを経験して彼女自身も新境地が開けたようだ。

『水田わさび(wasaiga84)ツイッター』では、どら焼きを食べるシーンについて「もっとおいしくもっとやわらかく」、ひみつ道具を出すシーンでは「そこまでやらなくていいです。そういう言い方じゃなくて…」とアニメとは違った表現を求められたことを明かしている。「泣き方 笑い方 全て3Dならではの演出で、初体験ばかり」というほどだから、アニメ『ドラえもん』を知る人ほど違和感があっても不思議はない。

ツイッターで、映画『STAND BY ME ドラえもん』のテレビ放送を録画したお母さんが翌朝、息子さんに「学校から帰って宿題したら見てもいいよ」と言ったところ、すごく嬉しそうな顔をしたことをつぶやいている。「そんなに見たいのに私に遠慮してたんだね」と気づき、自分が『ドラえもん』をあまり好きじゃないと話していたことについて「考え込んでしまった」そうだ。アニメでも3D映画でも、それを見る人々にいろいろなドラマが起きていることを思うと感慨深い。

ドラえもんが9月3日に誕生日を迎えることから、9月4日(金)夜7時よりドラえもん誕生日1時間スペシャルとして『のび太特急と謎のトレインハンター』が放送される。従来のアニメ版と映画『STAND BY ME ドラえもん』で声優陣の演技に違いがあるのか、比べるのもおもしろそうだ。



※画像は『twitter.com/doraemonChannel』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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