【エンタがビタミン♪】大島麻衣「インパクト強すぎた」タブレット純と初共演。
TechinsightJapan / 2015年10月12日 12時15分
大島麻衣がMCを務める中京テレビのバラエティ番組『はやりば』に“ムード歌謡漫談”で人気上昇中の芸人・タブレット純が出演した。大島がその時の様子をInstagramで「インパクト強すぎたw」と明かし、2人で並ぶ姿を投稿。「怪しい」「Is that a human?」と反響を呼んでいる。
タブレット純は27歳の時にムード歌謡グループ、和田弘とマヒナスターズに加入。芸名“田渕純”として2年間ボーカルを務めた経歴の持ち主だ。子どもの頃からラジオで古い歌謡曲を聴くのが好きで、中古レコードを集めて懐かしい曲に没頭しておりムード歌謡の道へ入ったのは自然な流れだったのだろう。
グループ解散後はライブハウスやイベントに出演して“ムード歌謡漫談”を完成させる。昨年に放送された『歌ネタ王決定戦2014』では算数の文章問題をテーマにした歌ネタを披露。審査員の志村けんが「何かクセになるねー。面白い」と評価している。その後もじわじわと注目を浴びる彼が、10月10日の『はやりば』(Hayari Bar)にゲスト出演した。
Barのママ役として番組を進行する大島麻衣は、9日に『大島麻衣 maimai911 Instagram』で収録の合間に撮ったタブレット純とのツーショットを公開。その時の気持ちを「#麻衣よりも色白 #羨ましい」「#初来店だけど #インパクト強すぎたw」と表現しており、かなり衝撃を受けたようだ。
全国放送ではないのが残念だが、タブレット純のおもしろさはこうやって地道に広がったほうが観る者としては「クセになる」のかもしれない。
※画像は『大島麻衣 maimai911 Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
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