【イタすぎるセレブ達】カーラ・デルヴィーニュ「愛する人のためなら車に轢かれても本望」

現在、女性ミュージシャンのセイント・ヴィンセント（33）と交際中のカーラ・デルヴィーニュ（23）は、相手にとても忠実で尽くすタイプだという。

とても気が強く、最近では自身を有名にしたモデル業につき「楽しくなかった」とバッサリ。今後は女優業をメインとする構えとも明かしたカーラだが、私生活ではとてもロマンチックなタイプらしい。このほど彼女はメディアのインタビューで、こう話している。

「私にとっては、忠誠心は世界で最も大事なモノのひとつ。私は誰かを大事に思えば、迷わず車の前に飛び出して、代わりに轢かれてあげるタイプよ。」
「良い時も悪い時も、連れ添いたい。そういう女なの。要は信頼関係、そして忠誠心よ。」

そんなカーラは、過去には多くのラブレターを書き思いを伝えるほどの情熱家だったそう。また何度かは思いを寄せる相手にセレナーデを歌って聴かせたというが、今振り返ると「歌については超恥ずかしい…」と思っているそうだ。ちなみにカーラの好みのタイプは…？

「自分みたいなタイプと付き合うのは無理。そんな相手と付き合えば、殺し合いになるでしょうね。私には、前もって計画を立てることのできる人が必要だわ。」

セイント・ヴィンセントとの交際は、約1年続いているとも伝えられているカーラ。この写真は9月後半に撮られたもので、2人はニューヨークの街を仲良く散策していたという。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）