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【エンタがビタミン♪】皆藤愛子「夜更かしな1年」に。新宿・六本木でグラビア撮影を熱望。

TechinsightJapan / 2015年11月14日 18時2分

写真

14日、書泉グランデ神保町にて『セント・フォース×スピリッツ35周年メモリアルムック』刊行記念握手会が開催され、フリー女子アナウンサーの皆藤愛子、高見侑里、岡副麻希の3人が登場した。

アナウンサーという職業柄、普段はテレビカメラの前で仕事をすることが多い高見侑里は「くしゃっと笑うことが多く、笑いすぎると目が無くなるのであんまり笑いすぎないところが難しかった」と笑顔で撮影を振り返った。皆藤愛子も「普段カメラ目線が多いので、自然にしててと言われるのが逆にうずうずしちゃって緊張しました。やっぱり意識しちゃいますよね」と話す。

以前グラビア写真集を出したことのある皆藤愛子と高見侑里。「機会があるのなら(出したい)。エーゲ海をバックに撮ってみたい」とニッコリした高見。皆藤も「前回はリゾートの素敵なところでいっぱい撮らせてもらったので、大人の街で撮ってみたい。新宿、六本木そのあたりで撮ってみたい」とかなり乗り気だ。それを受け岡副が「私、撮ります」と言えば、高見も「私はレフ板」と楽しそうに盛り上がった。



今年3月に10年間務めた朝の番組『めざましテレビ アクア』を卒業した皆藤は、今年を振り返り「夜更かしな1年でした。一抜けしたので、夜ってこんなに長かったんだなと気がついた。特に何をしているわけではないけれど、深夜番組を見たりしている」と明かす。それを聞いた現役の高見は「深夜番組は録画でしか見れない!」と羨ましがる。念願のスポーツ担当になった岡副は「超早起きな1年。今までただ見て元気をもらうだけだったので、スポーツの見方が変わった。これからいっぱい勉強をしなきゃ」と表情を引き締めた。

また昨日、同事務所の先輩・中田有紀が自身の番組内でロックバンド“ASIAN KUNG-FU GENERATION”の山田貴洋と結婚・妊娠を報告したことについて、高見は「おめでたいねと話していた。本人にはまだおめでとうと言っていないので機会があれば(言いたい)。凄く幸せな気持ちになりました」と微笑む。岡副は「いつか私も」と皆藤、高見たちと自身の幸せな結婚に思いを馳せていた。
(TechinsightJapan編集部 うめ智子)

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