1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 海外・セレブ

【イタすぎるセレブ達】1D脱退したゼイン・マリク、今は「解放された気分」

TechinsightJapan / 2015年11月19日 18時25分

【イタすぎるセレブ達】1D脱退したゼイン・マリク、今は「解放された気分」

今年、「ワン・ダイレクション(1D)」のツアーを突然離脱、続いてグループからの脱退を発表し世界中のファンを号泣させたゼイン・マリク(22)が、1Dを離れてからの暮らしにつき「解放感でいっぱい」と表現した。

今年3月をもって1Dを脱退しソロアーティストに転向したゼイン・マリクが、『FADER』誌のビデオインタビューでこのように心境を述べた。

「みんなの期待に応えるためだけに、何をすべきかを命じられる。そういう場所から抜け出たんだ。それって良い気分だぜ。」
「まあ、それは俺自身の捉え方なんだけどね。だけど解放された気分だ。」

また自身の音楽につき、ゼインはこう語っている。

「聴いてもらえれば、今より少し俺が理解できるだろう。そして俺がどうしてバンドを脱退したのか、それに曲をかいた理由も分かってもらえるよ。」

長年の思いをアルバムに込めたというゼインは、子供の頃はボリウッドの曲を多く聴き、大きくなると父の所有していた90年代のアルバムをよく聴いたという。

「1Dの音楽性に違和感があった」とも伝えられるゼインは、バンドを脱退後マッチョ化が進みずいぶんワイルドに。「これまでのような人気は維持できない」という声もあがっているが、1D時代からの根強いファンは、彼の今後の活躍に期待している。



※画像は、『Instagram zayn』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください