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【エンタがビタミン♪】浦野一美が“2015.12.08”AKB48劇場でのレアショット「今が本当の10周年」

TechinsightJapan / 2015年12月9日 11時55分

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AKB48OGの浦野一美が12月8日に秋葉原・AKB48劇場で行われた『10周年記念特別公演』でのレアショットをInstagramに公開している。「今が本当の10周年」や「これは私しか持ってない写真」という場面に、フォロワーから「おめでとう。AKBは最高のアイドルだね」「AKB48の歴史を感じます」などの反響があった。

CinDyこと浦野一美は2005年10月30日、『AKB48オープニングメンバーオーディション』に合格して12月8日のAKB48劇場グランドオープンの舞台に立った1人だ。今年の12月8日、開業10周年を迎えたAKB48劇場に前田敦子、大島優子をはじめ卒業したメンバー52人が集まった。こじはるは『小嶋陽菜 nyanchan22 Instagram』で二本柱のある劇場に現役メンバーとOGが揃った集合写真を投稿しているが、CinDyも同じ顔ぶれでさらにハイテンションな1枚を公開した。

彼女が『Urano CinDy Kazumi cindy.cinderella Instagram』で「訳あって このタイミング みんなが笑ってたんです笑」というもので、スマイルどころか爆笑しているメンバーもいるではないか。「笑顔、素敵でみんなかわいい」「笑顔って…やっぱり良いっすなぁ~」とフォロワーも頬がゆるんでいた。



さらにCinDyは「12/8 19:00 今が本当の10周年」と説明して4人がピースサインする1枚を公開。この日、劇場の柱に10本目のテープを貼っていたこじはるの姿もある。彼女たちの表情から10周年の深みが伝わるのだろう、見る人も「おめでとう。AKBは最高のアイドルだね」「素晴らしさしかない!!」と感激したようだ。

翌日、『浦野一美 official blog』にて「2015 12.08 デビュー10周年 感謝の気持ちを込めて」と改めて心境を伝えた。彼女は2005年にAKB48としてデビュー、1期生・チームAで活動した2年間を「自信が無くて 余裕も無くて よく泣いて…」と振り返る。やがて2007年2月にサポートメンバーとしてチームBへ異動するとキャプテン、教育係として期待される。ただ、脚光を浴びるようになった反面で異動した当初は「周りから 左遷だ なんて言われて…しばらく ガチ凹み笑」と明かす。3期生と一緒にレッスンをしながら「リスタートのような気持ちで 怖くてたまらなかった」「teamBがデビューしてからは…色々ピンチが多くスタッフさんからもお叱りを頂くことが多々ありました」という状況だ。

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