【エンタがビタミン♪】元ジュディマリTAKUYA、ノンスタ井上を評価「作曲した中で一番キモい」
TechinsightJapan / 2015年12月25日 19時35分
ロックバンド・JUDY AND MARYで活躍したTAKUYAが、お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介のツイートに対して「俺がかつて作曲した中で群を抜いて一番キモい(笑)」とコメントした。2人の意外な関係にフォロワーも「えっ作曲してたんですね!」と驚いているが、いったいTAKUYAが手がけたノンスタ井上の楽曲とはどのようなものなのか。
ノンスタ井上が、12月24日に日付が変わった頃『井上裕介(inoueyusuke)ツイッター』で缶ビールを片手に「メリークリスマスイプ!! 1人だって寂しくないんだからなぁ」とつぶやいたところ、「イプじゃなくてイブやろ怖」「キャ~、私も寂しくない…もん」「とりあえず髭を剃ることから始めよう!」「この写真めっちゃ男前!! 一人ぢゃなくてファンのみんながいてますよ」など様々な反響があった。
元ジュディマリのギタリストで、現在は音楽プロデューサーとして活躍するTAKUYAがそんな彼のツイートに反応、『TAKUYA(akuya54it)ツイッター』で「一番キモい」と笑いながらも、その存在感に「やるなぁ」と感心していた。
TAKUYAはメインソングライターとしてジュディマリを支えていた頃から、他のアーティストへも楽曲を提供している。猿岩石の『初恋』(1998年)では作詞・作曲を担当、SMAPの『ススメ!』(2003年)も彼が曲を手がけた。昨年11月にリリースされた私立恵比寿中学の『ハイタテキ!』では作詞・作曲と編曲に関わっている。
彼が楽曲を提供してきた数々のアーティストに井上裕介もいることをこのツイートで思い出したらしい。井上がNON STYLEとは別に歌手“Day of the legend”として活動するなかで、2009年12月24日に配信限定で出した『声をちからに…』はTAKUYAが楽曲を提供しており、当時は「今世紀最大の異色コラボが実現」と話題になった。
「愛の声を力に変えて…」という前向きな歌詞で、メロディーも聴きやすく“Day様”こと井上裕介の歌も良い。最近はDay of the legendとして活動していないようだが、まだ“Day様”ファンはいるはずだ。久々にTAKUYAと組んで新曲をリリースしてはどうだろうか。
※画像1枚目は『twitter.com/takuya54it』、2枚目は『twitter.com/inoueyusuke』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
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