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【イタすぎるセレブ達】デヴィッド・ベッカム、ジムでも几帳面だった。インストラクター証言

TechinsightJapan / 2015年12月29日 18時40分

【イタすぎるセレブ達】デヴィッド・ベッカム、ジムでも几帳面だった。インストラクター証言

OCD(強迫性障害)を告白済みのデヴィッド・ベッカム(40)。生まれ持った礼儀正しさもあってか、彼はジムでのワークアウト後に驚きの行動をとったという。

このほど、ナオミ・キャンベルやキム・カーダシアン等に教えた経験のある有名ジムインストラクターのアンヤ・ラヒリさんが、「デヴィッド・ベッカムは他の顧客とは違う」としてこのように語った。

「ジムに来られる方は、だいたいダンベルを床に置いたままにして帰ります。」
「でもある時私が振り返ると、デヴィッドがダンベルを片っ端から片づけていたんですよ。」

ちなみにデヴィッドは非常に几帳面で、過去にはこう告白している。

「実は強迫性障害なんだ。全てまっすぐに並んでいないとダメ。きちんと揃っていないと気が済まなくて。」
「冷蔵庫にペプシの缶を入れた時、その数が1本でも多いと戸棚に移すんだ。」

またホテルに宿泊する際も完璧さにこだわり、「まずは客室のパンフレットや本を引きだしに入れる。全てがパーフェクトじゃないと気が済まない」と話していた。そのためジムを片づけたデヴィッドの行動を「強迫性障害のせいか」と英メディアは大きく伝えているが、隣人やファンに対し非常に礼儀正しいとされるデヴィッドだけに、ジムのインストラクター、また次に来る利用者を思っての行動だった可能性もある。

※画像は、facebook.com/Beckhamのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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