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【エンタがビタミン♪】『週刊文春』の取材に応じたゲス乙女・川谷絵音 所属事務所は「想定外だった」

TechinsightJapan / 2016年3月10日 12時47分

【エンタがビタミン♪】『週刊文春』の取材に応じたゲス乙女・川谷絵音 所属事務所は「想定外だった」

今年初めから世間を騒がせているベッキーとゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音の不倫騒動だが、3月10日発売の『週刊文春』で初めてマスコミの直接取材に応じた川谷の発言が掲載された。騒動が収まりつつある中で沈黙を破った彼の言動が、再び芸能ニュースを騒がせている。

3月10日朝の情報番組は、川谷絵音の『週刊文春』での発言を一斉に取り上げていた。テレビ朝日系『モーニングショー』では、川谷の所属事務所に今回なぜ本人が取材に応じたのかを尋ねたところ「これまで全ての直接取材は受けてこなかったが、本人の携帯にまで電話がかかってくるのは想定外だった」と担当者が話していたそうだ。そうなると今回の川谷の発言は、本人の真意となるのだろうか。

まず、1月6日にFAXでマスコミ各社に送られた「世間を騒がせ、反省いたしております」との謝罪文について「世間の人たちに“謝れ、謝れ”と言われるのが…違うのかなって」「内輪のことだから関係ない」と話している。また1月17日のフリーライブで頭を下げて謝罪したことに対しては「会社同士の話し合いの結果、ああいう形の…」と明かし、川谷自身としては不本意な行為だったらしい。

直接取材で本音を明かしてしまった川谷に、木曜コメンテーター・高木美保の表情は硬い。「大人の対応というのは、本音より強い気持ちがないと言えない時がある」と言い、騒動から2か月余り経っても迷惑をかけた人たちを庇う気持ちが感じられない彼の言動を疑問視していた。

出典:https://www.instagram.com/indigolaend
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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