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【イタすぎるセレブ達・番外編】映画『不法侵入』さながらの恐怖 出演女優マデリーン・ストウ、自宅で強盗被害に

TechinsightJapan / 2016年5月19日 10時40分

【イタすぎるセレブ達・番外編】映画『不法侵入』さながらの恐怖 出演女優マデリーン・ストウ、自宅で強盗被害に

映画『不法侵入』などで知られる女優マデリーン・ストウ(57)が、自宅で映画さながらの恐怖体験をしていたことが明らかになった。

マデリーン・ストウが、あたかも映画のような恐ろしい体験をした。米メディアの報道をまとめると、事件が起きたのは昨年9月。ストウはその晩、何も身に着けず夫ブライアン・ベンベンと就寝中だったというがバスルームから物音がするのに気づき、裸のまま確認しに行ったという。

そこでストウが発見したのは、ラテン系の男。男はストウの首に銃を向け、ブロークンな英語で「価値のある物を出せ」と要求。ストウはこれに従い総額7万5000ドル、日本円にして800万円以上にもなる骨董ジュエリーの入った袋を渡したとのこと。男はこれを受けとり逃走した。

その数か月後、警察は容疑者(Walter Canizalez)を逮捕。再び強盗を試みたというこの男は、過去にも犯罪行為を連発。強奪や性的暴行を含む数々の行為で告発されている。

映画『不法侵入』さながらの恐怖体験をしたストウだが、命を奪われるなど最悪な事態を免れたことは、まさに不幸中の幸いであった。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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