【イタすぎるセレブ達】キャサリン妃 シャーロット王女の“成長ぶり”語る「怒りん坊な一面も」

このほど、英エリザベス女王の90歳誕生日を祝すイベントにキャサリン妃が登場。そこでシャーロット王女やジョージ王子につき言及し、参加者を喜ばせた。

10日に開催されたイベントに参加したグリニス・ダブルさんは、運良くキャサリン妃と言葉を交わすチャンスに恵まれたとのこと。そこで愛くるしさが話題のキャサリン妃の長女シャーロット王女を褒めたところ、キャサリン妃はこう語ったそうだ。

「『ええ、すごくキュートな子なんです。でもね、実はかなり怒りん坊な一面もあるんですよ』とおっしゃっていました。」

またグリニスさんは長男ジョージ王子の様子についても尋ねてみたところ、このようなコメントが返ってきたという。

「『ジョージは、本当にすごくラブリーな男の子なんです』とおっしゃいました。『ジョージが妹を“良い子の状態”に保ってくれるといいのですが』とも明かしていましたよ。」

大変ヤンチャなジョージ王子に比べ、とても育てやすい子と言われていたシャーロット王女。しかし1歳になった王女にも腕白な一面が出現。時には両親であるウィリアム王子とキャサリン妃を驚かせることもあるようだ。

ちなみにシャーロット王女は今年に入り、『Tatler』誌の“本当に重要な人々”番付でなんとトップに。当時生後8か月だった王女がエリザベス女王、両親や兄を抜き1位となったことに世界中の人々が驚かされたが、同誌では「王女についてほぼ何も知らないにもかかわらず、人々は非常に愛くるしい王女に夢中になった」と説明していた。

出典：https://www.instagram.com/kensingtonroyal
（TechinsightJapan編集部　洋子アンダーソン）