【エンタがビタミン♪】AKB48『恋チュン』を抜き『UFO』が1位に「唯一無二」の振付をした土居甫さんとは?
TechinsightJapan / 2016年8月28日 14時36分
『Mステ』で特集した“プロが選んだ振付がすごいJ-POP BEST25”で1位に選ばれたのはピンク・レディーの『UFO』だった。PerfumeやAKB48ではなく昭和歌謡曲という結果にタモリも「ピンク・レディーが1位だったね」と感慨深げだ。特に2位の『恋するフォーチュンクッキー』はAKB48が生出演したこともあり振り付けたパパイヤ鈴木による解説が入る力の入れようだった。それでも『UFO』の1位には多くが納得したのではないだろうか。
8月26日に生放送された『ミュージックステーション 2時間SP』(テレビ朝日系)では、プロの振付師100人以上にアンケート調査した「この振付はすごい」と思うJ-POPナンバーをランキングして25位~1位を発表した。
■プロが選んだ振付がすごいJ-POP BEST25
25位 少年隊『ABC』(1987)
24位 BABYMETAL『ギミチョコ!!』(2014)
23位 キャンディーズ『年下の男の子』(1975)
22位 嵐『GUTS!』(2014)
21位 Dream5『ようかい体操第一』(2014)
20位 ももいろクローバーZ『行くぜっ!怪盗少女』(2010)
19位 PUFFY『渚にまつわるエトセトラ』(1997)
18位 薫と友樹、たまにムック。『マル・マル・モリ・モリ!』(2011)
17位 タッキー&翼『Venus』(2006)
16位 金井克子『他人の関係』(1973)
15位 三浦大知『Cry&Fight』(2016)
14位 RADIO FISH『PERFECT HUMAN』(2015)
13位 SMAP『世界に一つだけの花』(2003)
12位 山口百恵『プレイバックPart2』(1978)
11位 EXILE『Choo Choo TRAIN』(2003)
10位 Wink『淋しい熱帯魚』(1989)
9位 モーニング娘。『LOVEマシーン』(1999)
8位 欅坂46『サイレントマジョリティー』(2016)
7位 西城秀樹『YOUNG MAN(Y.M.C.A.)』(1979)
6位 三代目 J Soul Brothers『R.Y.U.S.E.I.』(2014)
5位 きゃりーぱみゅぱみゅ『つけまつける』(2012)
4位 中森明菜『DESIRE -情熱-』(1986)
3位 Perfume『Spending all my time』(2012)
2位 AKB48『恋するフォーチュンクッキー』(2013)
1位 ピンク・レディー『UFO』(1977)
-
- 1
- 2
この記事に関連するニュース
-
元AKB48大西桃香「黒い下着を着て中野の路地で…」グラビアプレス発売記念イベント
日刊スポーツ / 2024年5月8日 20時20分
-
大西桃香、AKB48時代には着たことがなかったピンクの水着やイチゴ柄のキャミにドキドキ
GirlsNews / 2024年5月8日 14時22分
-
柏木由紀、17年の思い出が詰まったAKB48から涙の卒業「本当に素敵な形で幕を閉じれた」
エンタメNEXT / 2024年5月1日 20時10分
-
柏木由紀、AKB48歴代最長17年の活動に幕 「本当に楽しかった」と感謝
クランクイン! / 2024年5月1日 17時10分
-
柏⽊由紀がAKB48を卒業︕ 「17年のアイドル⼈⽣が本当に素敵な形で幕を閉じれました」最⾼の笑顔で有終の美を飾った卒業公演
GirlsNews / 2024年4月30日 14時10分
ランキング
-
1香川照之「團子が後継者」を阻む猿之助“復帰計画” 主導権争いに故・藤間紫さん長男が登場のワケ
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年5月18日 9時26分
-
2【恩讐を越えて…】KEIKO、裏切りを重ねた元夫・小室哲哉にラジオで突然の“ラブコール” globe再始動に膨らむ期待
NEWSポストセブン / 2024年5月18日 7時15分
-
3中森明菜、6年半の沈黙を破るファンイベントは「1公演7万8430円」 会場として有力視されるジャズクラブは近藤真彦と因縁
NEWSポストセブン / 2024年5月18日 7時15分
-
4トム・クルーズが娘から断絶される 原因は広告塔務める新興宗教か
東スポWEB / 2024年5月18日 13時23分
-
5実は「事実婚」と知って驚いた芸能人ランキング! 2位「椎名林檎」を抑えた1位は?
オールアバウト / 2024年5月14日 20時35分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください