【エンタがビタミン♪】ブルーハーツ愛に溢れた5本 斎藤工・市原隼人・尾野真千子・優香・永瀬正敏…キャストが凄い
TechinsightJapan / 2016年9月17日 13時0分
第9回したまちコメディ映画祭in台東にて上映される『THE BLUE HEARTSショートフィルムセレクションinしたコメ』の作品5本がハンパじゃない。ブルーハーツの楽曲を5人の監督がそれぞれの解釈により制作したショートフィルムで、出演するキャストに豪華な顔ぶれが並ぶ。
いとうせいこうの総合プロデュースにより、2008年から上野・浅草で年1回秋季に開催されている映画祭も9回目となる。9月16日~19日まで行われる第9回したまちコメディ映画祭in台東にて、9月19日(月・祝)に上映されるのが『THE BLUE HEARTSショートフィルムセレクションinしたコメ』である。
THE BLUE HEARTSの楽曲にインスパイアされた監督5人によるショートフィルムだけに、楽曲名が映画タイトルとなっている。『ハンマー(48億のブルース)』(監督:飯塚健)は、同棲3年で疑いもしなかった彼の浮気現場を目撃してしまった主人公がどうしてよいか分からず、自身に苛立つ姿を描く。尾野真千子、角田晃広、萩原みのり、伊藤沙莉、吉沢悠、余貴美子というキャストが26分の作品で何を演じるか注目だ。
『人にやさしく』(監督:下山天)には市原隼人、高橋メアリージュン、浅利陽介、瀧内公美、加藤雅也、西村雅彦、『ラブレター』(監督:井口昇)には斎藤工、要潤、山本舞香、『少年の詩』(監督:清水崇)には優香、内川蓮生、新井浩文、『ジョウネツノバラ』(監督:工藤伸一)には永瀬正敏、水原希子、藤崎ゆうといった面々が出演する。
それぞれ20数分という時間のなかで楽曲のイメージをどう作品に昇華させているのか、THE BLUE HEARTSファンならずとも映画好きなら見逃せない。
出典:https://twitter.com/shitacome
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
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