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【エンタがビタミン♪】TOKIO城島 『イッテQ』とのコラボで出川哲朗が絶賛「やっぱりリーダーは凄い」

TechinsightJapan / 2016年10月17日 21時36分

最初に臨んだロッチ・中岡は、ナマズに触れた瞬間に全体が10センチは飛び上がり「マジでもう嫌! 脳みそビリビリきたもん!!」、次に出川が恐る恐る「電気の神様お願いします」と祈りながら触ると白目をむいて固まり「ビリビリっというよりズーンときた」という。最後に挑んだTOKIO・城島は「何でメンバーで僕が選ばれたかわかった」とこぼしながら「よういきましたねっ、仕事って大変ですね」と芸人2人に共感しながら手を突っ込む。体がビクッとして一点を見つめてながら「僕の場合はビリビリズーンでした」と表現すると「どれぐらい凄いってわからないじゃないですか。スタジオのみなさんも嘘やろっていう目で見てる、特に手越なんか」と訴えた。

それではとVTRからスタジオに戻ると「手越 宮川 松岡」が指名された。まさかの展開に焦る3人はTOKO・松岡が「お前はいけるべ!」、宮川大輔が「リーダーがやったんやから、先輩が!」とNEWS手越に振るが手越も「ここで先輩はやめましょうって」と嫌がる。結局3人でやらざるを得ない空気となり、松岡はしみじみと「結構長い間やってるけどアンタが大きく見える」と城島の肩を叩いた。その松岡と手越はビビりながらもナマズに触れ、痛がって飛び下がる程度のリアクションではあったがなんとかクリアする。唯一芸人の宮川だけが小さな水槽ごとナマズを移動させる手段に出て「ホンマに無理」とギブアップしてしまう。

出川は放送日に『出川哲朗 official ブログ』で「城島リーダーと中岡とQチューブに挑戦」と収録を振り返り「途中からジャニーズとは思えない仲間意識が芽生える。やっぱりリーダーは凄い」と絶賛している。『DASH』の巨大ブーメランではTOKIOの知識を経験に圧倒されつつもカラダを張った手越とイモトもよく頑張ったが、両番組の枠を超えてお笑い芸人とジャニーズアイドルによる共演者で最も見せ場を作ったのはやはり城島茂ではないだろうか。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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