【エンタがビタミン♪】井森美幸の誕生日に有吉弘行がツイート 「未だに誰のものでもない」と反響

有吉弘行がツイッターに井森美幸のモノクロ画像を投稿して「今日が誕生日らしい」とつぶやいたところ、「いつまでも井森姉さんはステキです」「未だに誰のものでもない」などコメントが続々と届いている。彼女がアイドル歌手デビューした時のキャッチフレーズ“井森美幸16歳、まだ誰のものでもありません”の浸透度は予想以上だ。

10月26日、井森美幸の誕生日に『有吉弘行（ariyoshihiroiki）ツイッター』で「永遠の35歳。」とツイートした有吉。実は井森にとって48回目の誕生日である。そんな彼のジョークに「永遠の20代でいたかった」「違いますよー。永遠の17歳です」「髪の毛のツヤツヤ感を既に失ってるアイドル」とフォロワーも付き合っていた。

ただ、一方では「どんどん美しくなってきました」「意外と俺のストライクゾーンに入ってるンデス」という人が少なくない。なかには「見た目も申し分ない。一緒にいたら楽しそう。使い古された感が微塵もなく経たりがきてない。弛まず締まった二の腕。浮いた話がひとつも漏れ聞こえない。最高じゃないですか？」と具体的な褒め言葉も寄せられている。

そんな井森は有吉の冠番組『有吉くんの正直さんぽ』（フジテレビ系）に度々出演してゲストとは思えない掛け合いを見せてくれる。また、昨年8月に同系列で放送された『有吉弘行のダレトク!?』に出演した際は、料理コーナーで中華鍋を持ってふらつき「下手だなっ」と有吉に突っ込まれていた。バラエティ番組でのつきあいが多いだけに有吉も何かにつけて井森をいじりたくなるようだ。

出典：https://twitter.com/ariyoshihiroiki
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）