【エンタがビタミン♪】篠崎愛が妖艶な“アバター”姿 ハロウィン仮装なのに「え、どうしよう可愛い」

篠崎愛がラジオ番組のハロウィン企画で“アバター”に仮装した。彼女が事務所でその姿になったところをツイッターで投稿して「愛ちゃんアバター可愛い!!　似合ってるよ、お尻がセクシー」とフォロワーを魅了している。

10月25日放送のラジオ番組『アッパレやってまーす！』（MBSラジオ）では、ハロウィンスペシャルとしてパーソナリティーが前週から温めていたテーマで仮装した。ロンドンブーツ1号2号の田村淳は“万博イベントの時の浜村淳”、相方の田村亮と千鳥の大悟・ノブは“ジャック・スパロウ”、吉木りさは“ズートピアのジュディ”、久松郁実は“ビリギャル”そして篠崎愛は“アバター”に扮した。



篠崎が放送翌日に『篠崎愛（shinozakiai_226）ツイッター』で「みんなでコスプレ！　私は罰ゲームでアバターでした。意外とちゃんとできた」とその姿を披露したが「あぃてぃんに見えない（笑）」とコメントがあるほどの変身ぶりだ。「クオリティー高くて罰ゲーム感ない気が…」「まさにココでアッパレなコスプレの出来！　妥協しないトコがまた好きになった」と評価が高い。

彼女は「オフィスでアバター」とソロでの全身写真も公開しており「何か妖艶な感じ」「セクシーなアバターいた！」とさらなる反響を呼んでいる。「こ、これは！」「何これ可愛い。え、どうしよう可愛い」「Oh… My… God!! I love it!!」と心がざわつく人もおり「うちのオフィスでお願い！」との要望も見受けられる。しかし、実際にこの姿で現れたら騒然となりそうで心配だ。

出典：https://twitter.com/shinozakiai_226
出典：https://www.instagram.com/risayoshiki0727
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）