【エンタがビタミン♪】篠原ともえ、沖縄・渡名喜村“ふくぎのフーちゃん”と対面 ゆるキャラデザインを夢見る

篠原ともえがユニット・シノバニを組むバニラビーンズの2人と沖縄を訪れた。彼女がInstagramに軟式野球の決勝戦で始球式を務めたことや、ゆるキャラ“ふくぎのフーちゃん”に会えて感激する様子を公開している。

テレ朝動画の番組『シノ×バニ』でレギュラーを務める篠原ともえにバニラビーンズのレナとリサがユニット“シノバニ”を結成、9月28日にはシングル『おんなのこ☆おとこのこ』をリリースしている。その3人が11月27日に沖縄セルラースタジアム那覇で行われた軟式野球大会『第2回ゼビオドリームカップ』で始球式に参加した。

『バニラビーンズ　オフィシャルブログ』によると、篠原ともえはオリジナルユニフォーム、バニビの2人は「有頂天ガール衣装」を着たという。雨が降る中での始球式となってしまったが、彼女たちは「選手のみなさん、お疲れ様でしたっ!!　良いパワー沢山いただきました♪」と熱気を感じたようだ。

その後、シノバニはスタジアム周辺で開催されていたイベント・離島フェアに足を運び、『篠原ともえ shinoharatomoe Instagram』では渡名喜村のイメージキャラクター“ふくぎのフーちゃん”と並ぶ姿を披露している。デザイナーでもある篠原は「ゆるキャラかわいい。いつかデザインするのも夢っ」と新キャラクター誕生に意欲を見せていた。

出典：https://www.instagram.com/shinoharatomoe
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）