【エンタがビタミン♪】松雪泰子が成海璃子、橋本愛と“眼福”ショット 「姉妹でいけます！」

松雪泰子の主演映画『古都』が12月3日に封切られ、東京・新宿ピカデリーにて舞台挨拶を行った。その際に登壇した成海璃子、橋本愛とのオフショットを松雪がInstagramで披露したところ「相変わらず松雪さん麗しいですね～」と称賛が寄せられている。

川端康成の長編小説をもとに実写化した映画『古都』は、京都の老舗呉服店を夫と守り続ける千重子を主人公に描いた作品だ。松雪泰子は千重子とその双子の妹・苗子の2役を務め、千重子の娘・舞を橋本愛、苗子の娘・結衣を成海璃子が演じる。

映画公開日に舞台あいさつに臨んだ彼女が『松雪泰子 yasukomatsuyuki_official Instagram』にて娘役2人とのスリーショットを投稿すると、「綺麗な三人～」「美女3人で目の保養♪　癒されました」などの反響があり多くに“眼福”となった。

現在、松雪泰子は44歳、成海璃子は24歳、橋本愛は20歳となる。映画では母親になり切っている松雪だが、舞台挨拶の姿には「昔から今も美しい。姉妹でいけます!!」という声もあった。「美人。白鳥麗子さんの時から、ずっと大好きです」「私には松雪さんがNo.1です。白鳥麗子でございますから1位の座は揺らぎません」と映画化もされたドラマ『白鳥麗子でございます！』（1993年）からのファンも多い。

2017年公開予定の実写版映画『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』では、ラスト役を演じる松雪泰子。『古都』とはまた違った役柄にますますファンが増えそうだ。

出典：https://www.instagram.com/yasukomatsuyuki_official
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）