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【エンタがビタミン♪】V6岡田准一、鈴木亮平と“仲良し”に 櫻井翔とは「魂でつながってる」

TechinsightJapan / 2016年12月9日 13時6分

自分はどうすれば良いのか悩んでいた岡田は、ある先輩とのふとした会話のなかで「俺はバラエティの司会に命懸けてるから」と言われたことから「自分で命懸けるものって何かな?」と真剣に考え芝居の道を目指すようになった。(岡田の過去の発言からその先輩はSMAPの中居正広と思われる。)

櫻井翔もまた『木更津キャッツアイ』を終えて悩んでいた。20歳くらいだった彼は「25歳の時には嵐はたぶんなくなっているだろう。この世界で生き残るにはどうしたらよいか」と考え、「報道でインタビューしたりできないか」と事務所に相談したのがキャスターになるきっかけだ。

プライベートではじっくり話したことのない「戦友」が今回の“サシ飲み”で本音を語りあう姿に、岡田准一の「俺たちは魂でつながってるんだよ」という言葉が思い出された。

“サシ飲み”のVTRを見て感動した鈴木亮平は内容のギャップを気にしながら「生田斗真に勧められてからインドカレーにハマっている」とカレー店を巡る企画に臨んだ。生田とは映画『予告犯』(2015年6月)で共演している。

インドカレー以外にも「高校生ぐらいからゲッツが大好き」とダンディ坂野のネタ“ゲッツ”に今もハマっているという鈴木。番組中に機会を見ては「ゲッツ」を連発しており、ついには岡田も櫻井に耳打ちされて「ゲッツ」を披露するハメになる。映画の宣伝では「僕と“ゲッツ鈴木”くんが出演している…」と紹介した。2人とも生田斗真が友人ということもありかなり“仲良し”になったようだ。

鈴木亮平と言えば、作品によって過酷な減量や逆に太ったりと徹底した役作りで知られる。その彼が映画『海賊とよばれた男』で「老けてからの芝居がすごく説得力がある。あの年をとった役が30代でできる俳優は岡田さんしかいない」という役作りは見どころである。

出典:http://ameblo.jp/suzuki-ryohei
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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