【エンタがビタミン♪】TBS・笹川友里アナ、吉田明世アナの“恐怖体験”に「身の毛がよだって止まらない」

TBSの吉田明世アナウンサーが自宅で起きた「身に危険を感じた」出来事を明かした。それを聞いた後輩アナウンサーの笹川友里は、まさか自分が絡んでいるとは思いもしなかったので鳥肌が立ってしまうほどゾッとしたという。

12月10日に放送されたバラエティ番組『王様のブランチ』（TBS系）でのことだ。『緊急！ニッポンを襲う世界の超S級危険生物』（12月14日放送）の収録を終えたスタジオを直撃インタビューした。その出演者のなかに吉田明世アナがおり、「最近危険な目に遭ったことは？」の質問を受けてあるエピソードを語り出した。

彼女が以前住んでいた家に郵便局から届け物があったが、たまたま在宅しておらず受け取れなかったという。不在連絡票を見ると受け取り手の名前がまさかの「笹川友里」だった。自分の住所が他に知られるはずはなく、しかも交流の深い「笹川友里」宛になっている理由が見当もつかず「身の危険を感じました」と深刻な表情で振り返った。

吉田アナは怖くて郵便局にも連絡せずいまだ「荷物」は受け取っていないままで、笹川アナへもその件は伝えていない。VTRを通してスタジオで見ている笹川友里アナに今さらながら「来たんだよっ」と事後報告するのだった。知らない所で起きた自分絡みの出来事に、笹川アナは半袖から出た腕をさすりながら「身の毛がよだって止まらないんですけど」と怯えていた。

出典：https://www.instagram.com/sasagawayuri
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）